規定枠と外界との境界にたっている?
夢の中で、「学校の校庭」に立っていたり、何かを見たり感じている
ことがあります。
その夢の場面には、
まるで「何かが始まる直前」のような
どこかざわついた気配や、落ち着かない空気はなかったでしょうか。
あるいは
「もうここにはいられない」という、心の底からの直感のような——
まず、知っておいてほしいのは、
「学校」と「校庭」は、夢の中でまったく別の意味を持っているということです。
◆「学校」とは、あなたの過去や内面の世界
学校は、
子ども時代の記憶、学び、社会性、
そして“誰かから教わること”を象徴しています。ここでは
「校庭」について
「夢の中で
学校の校庭にいる。お化けが出るといううわさがあり、
私はいやいや連れていかれる、夜になり、だんだん薄気味わるくなってくる、
母親に、もう帰ろうというと、
母は、奇妙なーロボットのような動きをする。
もう、これ以上ここにいたらやばい、行くよと言って子供を見ると、
子供は白目をむいて失神していて倒れてしまった。」
学校に「お化けが出る」という噂がある
というのは、
あなたが過去の中に置き去りにしてきた恐れや不安が、
いま再び、顔を出そうとしている
ということかもしれません。
◆「校庭」とは、いまのあなたが立っている場所
それに対して
「校庭」は、もっと開けた場所です。
学びの場の“外側”——つまり、あなたが今、
社会の中で自分を試しながら生きている現実の場
をあらわしている
ことがあります。
あなたは今、過去から受け取った何かと向き合いながら、
自分自身の力で「どう動くか」を選ぼうとしている
のではないでしょうか。
◆“あの場にいた”ことが意味するもの
校庭は、広くて自由な場所のはずなのに、
なぜか「怖さ」や「不気味さ」を感じたとしたら——
それは、いよいよ本格的に過去を超えていくタイミングが来ている、
あなたの心が、そのことを知っている証かもしれません。
心のどこかでは、
「このままではいけない」「ここに居続けてはいけない」
と、あなた自身がちゃんと気づいていた。
その勇気ある直感に、まずは拍手を送りたいと思います。
◆夢は、あなたに語りかけています
もう、十分よくやってきた。
過去の中にあった怖れも、孤独も、ちゃんとくぐり抜けてきた。
これからは、もっと自由に、のびのびと、自分の足で歩いていいよ。
“校庭”から、あなた自身の世界へと出ていく準備は、もうできているのだから。
夢があなたに見せてくれた「校庭」は、
ただの場所ではなく、あなたのこれからを照らす入り口なのかもしれません。



コメント