この夢は、
自分の中に眠っていた価値や、これまでの努力の成果を見つけ出すことを表している
可能性があります。
賞品は、夢の中で
報酬
評価
成果
隠れていた価値
自分が受け取ってよいもの
を象徴することがあります。
そのうえで、下記に紹介するような
「探す」「見つけ出す」「手に入れる」という流れがある夢は、
ただ幸運が舞い込む夢というより、
整理することによって価値を発見する夢
として読むことができます。
家の中から賞品を探し出す作業をする夢を見ました。しかも、その一部始終をテレビ中継しています。
私は、いっそ自宅を片付けていくつもりで賞品を探し出すようにしよう、と思いました。
まさに断捨離するような気分で、家の中をきれいにしながら、2つの賞品をゲットしました。
そのうち二つ目は、主人と私の合羽で、胸のあたりにワンポイントが入っていたり、生地もなかなかしっかりしていて、先日買わない方が良かったな、と思いました。
でも、うっかり中身が見たくて箱をほどいてしまい、
大丈夫だったかな。
テレビ中継されていない時間に紐をといてしまった。
そもそも、24時間ずっとこの作業をしているのは反則だろうか。そんなことを考えながら目が覚めました。
この夢では、家の中を片付けながら賞品を見つけ出しています。
家の中は、夢ではよく
自分自身の内側や、これまでの生活、心の中に蓄積されたものを表します。
それは外の世界ではなく、
自分自身の内側
これまでの生活
家族との時間
過去の経験
積み重ねてきたもの
の中に、価値あるものが眠っているということ。
自分の中にある価値や、過去に積み重ねてきたものを見つけ直そうとしている
状態を表しているのかもしれません。
また、
片付けながら探している
ところもポイントで、
これは、今の自分にとって必要なものと不要なものを分け、
過去の中から、まだ価値のあるものを取り出そうとしている心の動きのようです。
古いものを捨てるためだけの片付けではなく、
残すべきものを見つけるための片付けです。
過去の何かを見直したり、以前作業した何かを整えたり、
自分の言葉をもう一度整理しているときにも、このような夢を見ることがあるでしょう。
何かを片付ける。
古いものを見直す。
忘れていたものを掘り起こす。
過去に書いたもの、経験したこと、感じてきたことを、もう一度手に取ってみる。
その中から、
「これはまだ使える」
「これは今の自分に必要だった」
「ここに価値があったのだ」
と気づくような時期に、賞品を見つけ出す夢を見ることがあります。
賞品をゲットする夢は、成果を受け取る準備
夢の中で賞品を2つゲットした、というところには、何か意味があるのでしょうか。
これは、整理や見直しの中で、
実際に得られるものがあることを表しているようです。
考えて終わるだけではなく、
ちゃんと成果として取り出せる。
迷いながらも、作業を進めることで、
自分にとって必要なものが見つかっていく。
そんな前向きな流れを感じます。
それは、日々の暮らしの中で、
過去の経験が役に立つ
昔書いた言葉が今になって生きてくる
不要だと思っていたものの中に意味を見つける
自分が積み重ねてきたものを、改めて受け取る
というような、静かな報酬であることもあります。
全体に、この夢が伝えていたのは、
自分のペースで見直してよい
内側でほどいてみる時間があってよい
公開する前に、自分だけで中身を確かめることは悪いことではない
ということではないでしょうか。
今、自分の中にあるものを見直す時期なのかもしれません。
新しいものを無理に探しに行くより、
すでに持っているものを整えること。
散らばっていたものを並べ直すこと。
過去に書いたもの、感じたこと、経験したことの中から、
今の自分に必要な価値を見つけ出すこと。
それが、次の成果につながっていく、
あなたの生活や心の中、過去の経験の中に、まだ大切なものが残っているかもしれません。
すでに手元にあるもの。
過去に書いたもの。
一度はしまい込んだ記憶。
今なら、もう一度使える言葉。
その中に、あなたにとっての賞品が隠れているのではないでしょうか。


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