この子を・・お願い
夢の中で、子どもを託して逃げたあなたへ
なんとしても、追ってから逃れなくちゃいけない――
そんな緊迫した夢の中で、
自分の子どもをお父さんに託して走り去る、
そんな夢を見た人がいます。
別の夜には、お姉さんに子どもを託して逃げる夢も見ていたそうです。
夢の内容は違っても、どちらにも共通しているのは
「逃げること」と「子どもを誰かに託すこと」、
それは、ただの育児の場面ではないのです。
あなたの心が、何か大切なことを伝えようとしているのかもしれません。
子どもを託す夢には、どんな意味があるの?
夢の中の「子ども」は、
あなた自身の未来・感情・希望・責任など、
とても大切な何かを象徴しています。
その子どもを人に託すというのは、
こんな気持ちの表れかもしれません。
- 一人で抱えているものを、少し誰かと分かち合いたい
- 守りたいものがあるけれど、自分ではどうすることもできない
- 信頼できる相手に、未来を委ねたい
そんなふうに、あなたの心が
「頼ること」や「任せること」を必要としている
可能性があります。
父に子どもを預けた夢…そこには何が隠れている?
夢の中の「父親」は、
理性・保護・責任・過去の価値観などを象徴します。
だから、お父さんに子どもを託すという行動には、
- 重たい責任を、少しのあいだ手放したい
- 自分のルーツや、昔の価値観に立ち返ってみたい
- 感情を整理し、理性的な判断を取り戻したい
という気持ちが、無意識にあった
のではないでしょうか。
あなたは、
現実の中で、ずっと頑張りすぎていた、
誰にも言えないまま、何かを守り続けていたのかもしれませんね。
姉に託す夢は、もっと身近な「共感」や「支え」の象徴
お姉さんに子どもを託す夢は、
助けてくれる存在が身近にいる、そんなサインとも受け取れます。
年の近い姉や友人は、現実の中でも「相談できる存在」だったり、
「自分の気持ちをわかってくれそうな人」だったりしますよね。
実際、夢主にとって、姉はそんな存在だったようです。
あなたの中には、
「ひとりで抱えこまなくてもいいんだよ」
「もっと、頼ってもいいんだよ」
という思いが、芽生え始めているのかもしれません。
夢のなかで、あなたはどう感じていましたか?
子どもを託して逃げる――
それが悲しかったのか、安心だったのか、不安だったのか。
夢の中の感情は、そのままあなたの本音につながっています。
- 「このままではダメだ」と感じている
- 「何かを守らなくちゃ」と焦っている
- でも本当は、「誰かに寄りかかりたい」と思っている
そのどれもが、あなたの正直な心の声です。
この夢を見たあなたへ ― やさしく問いかけてみて
もしかすると、今のあなたは
大きな責任や役割を背負って、走り続けてきたのかもしれません。
夢はこう言っているようにも感じます。
「大切なものを守るために、あなた自身も守ってほしい」
「ちゃんと託せる相手が、あなたのまわりにいるよ」
人に頼ることは、逃げることではない、
それは、信頼するということ、
そして、自分自身を労わるということでもあるでしょう。
どうか、少し深呼吸をして。
あなたの未来が、安心して育っていきますように。



コメント