覚悟・規律・未練を断つ/もう一度、整えて進もう/自分の意思で整える・けじめをつける
潔さや区切り、気持ちを引き締めようとする心理
を映していることがあります。
髪は夢の中で、迷い、飾り、こだわり、感情の揺れなどを象徴する
ことがあります。
その髪が短く整えられている坊主頭は、
余計なものをそぎ落とし、気持ちを立て直そうとする心の動きと結びつきやすい姿
です。
とくに、夢の中で何か大きな出来事があったわけではなくても、坊主頭の人だけが妙に印象に残ったときは、その人物そのものよりも、そこににじむ雰囲気が心に引っかかっていたのかもしれません。
坊主頭が象徴しやすいもの
坊主頭には、どこかさっぱりとした潔さがあります。
未練を引きずるというより、
どこかで区切りをつけて前に進もうとする気配です。
また、坊主頭は規律や自制心、気持ちを整えることとも結びつきやすいものです。
そのため夢では、
-
くよくよしすぎずに切り替えたい
-
気持ちを引き締めたい
-
余計な迷いを減らしたい
-
本質だけを見て進みたい
といった心理が映ることがあります。
坊主頭の人が印象に残る夢
夢の意味は、出来事の大きさよりも、何が印象に残ったかに表れやすいものです。
坊主頭の人が強く印象に残ったなら、あなたの心が今、
何かを整理しようとしている可能性があります。
迷いがまったくないわけではないけれど、それでもどこかで気持ちを立て直し、
「またやっていこう」とする方向へ向かっている。
そんな心の動きが、坊主頭の人という姿を借りて表れることがあります。
実例として考えられること
たとえば、仕事や人間関係の中で少し気になる出来事があり、しばらく引きずっていたとします。
評価が下がった、思うように受け取ってもらえなかった、自分なりに頑張ったのに結果が気になってしまう。そんなとき、人は知らないうちに心の中で何度も同じことを反すうしがちです。
けれどその逡巡を繰り返したはてに
「まあ、どこかで何とかなるだろう」
「また続けてみよう」
という気持ちが生まれてくることもあります。
坊主頭の人の夢は、そんなふうに、落ち込みを抱えながらも、いつまでもそこに留まらず、少しずつ前へ進もうとする心を映しているのかもしれません。



コメント