変装する・コスチューム

変装した自分を鏡でみています。
夢の意味行為衣服・ファッション

自分のためになると同時に効果的でもあるテクニック

本当の感情を覆い隠し、

別の印象をまとって見せること。

あるいは、

他人に与える印象を、自ら変える力

を表します。

私たちは誰でも、日常の中である程度
そのような力を使って生きています。

夢の中の変装やコスチュームは、

自分がどのように見られたいのか

どんな自分なら、この状況を乗り越えられると思っているのか

を映し出していることがあります。

ある装いが、自分や他人に

どのような作用をもたらすのか、

心が考えているのかもしれません。

変装は、

自分の中に眠る意外な一面

を知る手がかりにもなります。

たとえば、普段はいかにも男性的に振る舞っている人が、

可愛い熊のぬいぐるみの着ぐるみを着ていたり、

おとなしく見える人が、

奇抜なメイクやファッションに挑戦して、

それが意外なほど似合っていたりすることがあります。

それを身につけることで
気分が明るくなったり、幸せな感じがしたのなら、
あなたがまだ自覚していない魅力や美徳が
そこに表れているのでしょう。

スーパーヒーローたちも、たいていは
特別なコスチュームに着替えてから世界を救います。

素顔の彼らは、私たちと同じように弱さや迷いを持ち、

一見すると目立たない存在として生きています。

けれど、ひとたびその装いを身につけると、

多くの人に影響を与える力を発揮します。

夢の中のコスチュームも、これとよく似ています。

それは、

必要に応じて自分の力を引き出し、

不満足な状況を変えていけるかもしれない

という心の可能性を表しているのです。

一方で、

奇抜すぎて誰だかわからないほどの変装

うまく自分を隠している反面、

本来の自分にはないものを無理につけ足していて、

現実ではどこか窮屈な思いをしていることもあります。

誰にも自分だと気づかれないような変装は、

本当の自分とのギャップが大きい

ことを示します。

そのままの自分を知られることに抵抗がある。

自分らしさを封印している。

今の自分では太刀打ちできない、力が足りない、

そう感じているのかもしれません。

変装しても見破られてしまう夢

よくいえば、どこまでいっても

あなたらしさが残っているということです。

けれど別の見方をすれば、

そのイメージに合う振る舞いがまだ十分にできず、

どこかぎこちなさや無理が出ている状態ともいえます。

頭では「こうありたい」と思っていても、

心がまだそこに追いついておらず、

自分の内面と外側の印象とが

うまく一体化していないのでしょう。

反対に、

変装姿が魅力的に見えたり、自然に似合っていたなら、

あなたが自分をよく理解していて、

状況に応じた見せ方ができること、

あるいは

新しい自分の可能性を、うまく受け入れ始めていること

を表します。

私たちは、王冠をつけた自分を

心の中で思い描くこともできます。

夢は、

そんなふうに自分の気分や役割を変える力が

あなたの中にあることを知らせているのかもしれません。

必要なときには、
自分を前向きに切り替えるための
“心の衣装”を上手に活用してみましょう。

 

仮面・マスク  試着  メイク  服・服装  イメージチェンジ 参照

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