ポケット

ポケットに手を突っ込んで海辺を歩く人
夢の意味衣服・ファッション

いまのところは秘密にしておこう

ポケットは、隠された空間であり、
秘密をしまう場所です。

人からは見えない、安全な隠し場所。
夢の中では、

表には出していない思いや事情、密かに持っているもの

を表します。

同じ服を着ていても、ポケットの中身は人それぞれです。

そこに入っているのは、自分が大切だと思って選んだものや、学んだことを記したメモのように、

あなたがあなたであることを支えるもの

である可能性もあります。

それは、自分の拠り所であったり、

人には見せていない強みであったり、

まだ秘密にしておきたい何か

であることもあります。

 

中に物がたくさん入っていたなら、

これまで抱え込んできたことや、積み重ねてきたことを、

いったん整理する必要があるのでしょう。

 

夢に現れた人がポケットに手を突っ込んでいたなら、

その人が何か隠し事をしている可能性があります。

あるいは、安心したい、手持ち無沙汰である、

自分の内側を探っている状態を表していることもあります。

 

何でも明かせばよいというわけではありません。

黙っておくのが賢明、ということもあります。

胸の奥に秘めた願望を、

洗いざらい打ち明ける必要はないですし、

ポケットに入っているのが指輪なら、

タイミングを逃すわけにはいきません。

手品では手の内を見せるわけにはいかないように、

胸の奥の願望や計画は、

今はまだ黙っておくほうがよいこともあります。

情報を明かすべきときが来れば、
自然とゴーサインが見えてくるはずです。

 

衣類に縫い付けられたポケットは大きさが限られているため、
大きな損失にはつながりにくいかもしれません。

ただ、ポケットに入っていたものが鍵や財布なら、

大切なものの管理に注意が必要です。

反対に、ポケットから何かを取り出していたなら、

何かを得たり、発見したりする暗示です。

それが、これから自分を助ける大切なものになる可能性もあります。

夢の中の「見えないもの」や「伏せられているもの」については、
夢の小さな哲学/隠れているもの、潜んでいるもの」もあわせてご覧ください。

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