変な食べ物

夢の意味食べ物・飲み物

想像していなかった形で差し出される何か/むしろ味わいがある

花をアイスのように持つ手元。不思議な食べ物が出てくる夢のイメージ夢の中で、現実では見たことのない食べ物や、
少し変わった料理が出てくることがあります。

変な食べ物の夢=悪い意味をもっている、というわけではなくて、

その食べ物を見たときのあなたが、どう感じたか、

が大切なのです。

おいしそう。
面白い。
食べてみたい。
不思議だけれど、嫌な感じはしない。

そう感じたなら、その夢は、
思いがけない形で訪れる喜び
を表していたでしょう。

反対に、気持ち悪い、食べたくない、不快だと感じたなら、
まだ受け入れたくないものや、違和感のある出来事を表していた可能性があります。

現実の食べ物は、私達の心や体を満たします。

夢の食べ物は、心を満たす

愛情、経験、知識、喜び、報酬などを象徴することがあります。

その食べ物が「変な形」で出てきたなら、
あなたのもとに届こうとしているものも、少し予想外の形をしているのでしょう。

自分が思っていた喜びとは違う。

予想していた答えとは違う。

けれど、よく見ると悪くない。

むしろ魅力的に感じる。

そんな展開を、夢は「意外な食べ物」として見せていたのかもしれません。

実例:焼きスイカの夢

私は、妹と一緒に芸術的な何かを見るため会館に来ていました。

舞台が終わり、控室みたいなところで いろんなものをもらいます。

焼きスイカとデザートを運ぶ女優さん(友達)がいる、 おいしそうだね、という

スイカに焦げ目がついてて、本当においしそうにみえる

スイカは普通、冷たくてみずみずしいものです。
夏の果物であり、乾いた喉を潤すものでもあります。

ところが夢の中では、そのスイカが焼かれている。
焦げ目までついている。
しかも、それが本当においしそうに見える。

このような夢は、

思っていたのとは違う形で、喜びが与えられること

を表していることあります。

普通なら、違和感を覚えるかもしれないことが

意外に「おいしそう」と感じている、夢主の心はすでに、

「いつも通りでなくてもいい」
「意外な形にも価値がある」
「予想外のものを楽しめる」

という方向へ開かれているのでしょう。

また、

焦げ目がついている食べ物は、

火=情熱や変化、試練、エネルギー

を通されたもの、

少し変化を受けた喜び、

そのままではなく、一度火を通されたもの。
以前とは違う形になったもの。
けれど、それによって新しい魅力が生まれたもの。

これは、人間関係や仕事、生活の中にもよくあるのではないでしょうか。

「こうでなければならない」と思っていたものが、

少し形を変えることで、むしろ魅力的に見える、というようなことが。

食べ物が誰かから運ばれてきたり、もらったりするシーンは、

人から受け取る好意やごほうび

について告げていたのでしょう。とりわけ

デザートは、食事の最後に出てくる楽しみです。
必ず必要なものではないけれど、あるとうれしい、

一区切りついたあとの喜び
緊張のあとの安心
思いがけない贈り物
心を満たす小さな幸せ。上記の夢の展開からは

頑張ったあとのごほうび

という意味が強くなります。

人生では、自分が思い描いていた通りの形で喜びが来るとは限りません。

欲しかったものとは少し違う。
予定していた流れとは違う。
想像していた答えとは違う。

けれど、実際に目の前に来てみると、

「これはこれでイケるんじゃない?」
「案外美味しい」
「こういう喜びもあったのね」

と思えることがあります。

意外な食べ物の夢は、そんな心の変化を表しています。

それは、あなたが不完全さや予想外の展開を、少しずつ味わえるようになっている

ということなのかもしれません。

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