夢の意味状態・態度

今現在の在り方を終わらせること/終わりだけど、次の生の始まりでもある

死ぬ夢のイメージとして使える、光の差す通路を歩く人物のシルエット

夢占いでの「死」は、
現実の死をそのまま意味するものではありません。

多くの場合、

終わり
区切り
変化
再生

を象徴しています。

何かが新しく始まるためには、
それまでの何かが終わらなくてはなりません。

古い考え方、古い習慣、
これまでの自分のあり方の一部が役目を終えたとき、
夢はそれを「死」という強いイメージで表すことがあります。

自分が死ぬ夢の意味

「夢での死は、いい意味らしいよ」
私も友達と、そんな話をしていたことがあります。

けれど、もし自分が死ぬ夢を見たら、
もろ手をあげて喜ぶ気にはなれないでしょう。

それはときに悲惨で、
強い恐怖を伴うこともあります。

夢占いで、自分が死ぬ夢は多くの場合、

自分の中のある側面や特徴が消えていくこと
そして、何か新しいものが始まろうとしていること

を表しています。

今までの自分ではいられなくなるような変化、
考え方の転換、
人生の新しい段階への移行が始まっているのかもしれません。

自分が死ぬ夢は、多くの場合、

自分の中のある側面や特徴が消えていくこと
そして、何か新しいものが始まろうとしていること

を表しています。

今までの自分ではいられなくなるような変化、
考え方の転換、
新しい人生の段階への移行などが起きているのかもしれません。

「死」を見つめることは、
反対に「どう生きるか」を真剣に考えることでもあります。

夢の中の死は、
あなたに失われるものだけを示しているのではなく、
その先に生まれてくる新しい生き方
にも目を向けるよう促しているのです。

たとえ古い自分が消えてしまったように感じても、
その向こうには、思いもしなかった新しい可能性が待っていることがあります。

今の自分の中で、
もう役に立たなくなった考えや、
苦しみのもとになっているこだわりを手放すことができれば、
新しい価値観や、新しい力を受け入れる余地が生まれます。

死は再生の象徴でもある

草木は冬になると枯れ、朽ちていきます。
けれど春になると、また同じ場所から芽吹き、花を咲かせます。

夢の中の死も、それと少し似ています。

いったん終わること、
いったん失うこと、
いったん手放すこと。

それは決して、すべてが無になるということではなく、
次に生まれ変わるための準備
である場合があります。

現実に前進するためには、
まず「新しい自分になってもいい」と、
心のどこかで同意する必要があります。

死ぬ夢は、そのための心の準備が始まっていることを示しているのかもしれません。

自分以外の人が死ぬ夢

自分以外の人が死ぬ夢は、
その人に関心を向ける必要があることを示している場合があります。

相手との関係が変わろうとしていたり、
その人に対する見方が変化していたり、
あるいは、その人物が象徴している性質が
自分の中で終わりを迎えようとしていることもあります。

夢に出てきた相手が誰なのか、
その人にどんな印象を持っているのかを考えてみてください。

現実のその人自身というより、
その人が象徴するもの
が大切な意味を持っていることも少なくありません。

死ぬ夢は、

怖い印象が残りやすい夢ではありますが、
それは心があなたに、
「もう次へ進む時が来ている」と
強く伝えているからかもしれません。

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