為すすべがない/行動を起こすべきときにきている

目的を見失い、人生をあてもなく漂っていること。
他人任せで、自分の意志や判断軸を見失っている時にも、
こうした夢を見ることがあります。
また、夢のシーンそのままに、
今の状況に見合う解決策が見つからず、なすすべがない
と感じている場合もあるでしょう。
先の見通しが立たず、
強い孤独感や心細さに襲われているのかもしれません。
ときには、
取り返しのつかないところまで追い込まれ、
自分の生き方そのものを見直さなくてはならない状況
を示していることもあります。
それは突然の出来事のように思えても、
振り返ってみると、
小さな違和感や見過ごしてきた問題の積み重ねが、
大きな事態につながっていた、ということもあります。
漂流の原因は、
外側から受けたダメージが大きすぎた、
という場合もあるでしょう。
一方で、
乗っていた船そのものが脆く、
もともと衝撃に耐えられない状態だった
可能性もあります。
どこかに無理があった。
問題を抱えたまま、
「義務さえ果たしていれば何とかなる」と
楽観視していたのかもしれません。
この夢は、
自分の中にあるルールや生き方を、
書き換える必要に迫られていること
を知らせている場合があります。
まずは気力を回復させ、
生活の足場を立て直すことが大切です。
どんなに気の滅入る状況にあっても、
明るい未来の指針となるものを探し、
自分自身を救うための行動に出ること
が求められています。
浮いているものにしがみつく。
オールの代わりになるものを探す。
助けを呼ぶ。
できることは何でもする。
そうした必死の行動が、
あなたを再び岸へと近づけていくのでしょう。



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