正義のための勇気の行動
この状況を変えられるかもしれない、
自分には、その力があるかもしれない、
と思い始めたこと。
夢の中の救助は、一筋縄でいかなくて、
例えば、幽閉されている人物を助け出そうとするも、
相手がその状況にすっかり慣れてしまっているために
拒まれるなど、目には見えない障害が立ちはだかっていることもあります。
現実に関わり合う人物と
お互いの意見を表出しあいましょう。
それぞれのメリットとデメリットを明らかにして
決断させたり、決断する
過程があり、はじめてその後の「実践」に繋がります。
うまくいかないのは、
論点がかみあわないために、決断に至らないのでしょう。
一方的に(熱く)なっていないでしょうか。
今、あなたの頭の中に、
真剣に取り組みたい何かがあるのだとしたら、
それについての議論を積み重ね、
最終的な「合意」を創り出していきましょう。
そうした力をつける、最適な時期にあるのかもしれません。
助ける も参照。
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