助ける

助ける

夢で誰を助けていたとしても、あなたが助けていたのは「自分の運命」。

この夢には、現状何かの問題に嵌まっている・道に迷いそうになっているなど、あなたが不安定な立場にあることが表れています。

その事態を切り抜けるために、あなたは夢で他の人を助けるシーンを描き、自分の力量をはかったり、洞察を得たりしていたのです。

普段は人前に立ったり、率先して行動を起こすタイプではないのに、夢の中では自分が先頭に立って誰かを助けていたのだとしたら、

あなたは自分が思っている以上に、重要な役割を担っている人なのでしょう。

例えば、あなたは普段から慎重に計画を練ることができ、

「みんなに安全な道を提供している」のかもしれません。

或いは、あたたかい人柄を感じさるあなたの微笑みは人の敵意を消し去り、

「長所を引き出す」才能があるのかもしれません。

「助けている」実感はなくとも、あなたがいることによって友人や家族、職場の人達は快適に自分の仕事を進めていくことができたり、周囲の人達が健全な形で物事を進行させていくために、あなたは欠かせない存在であったりするのです。

あなたの中には、まだ開花されていない隠された能力があり、切羽詰まった時、その潜在能力を発見できるのかもしれませんが、単に「自覚」できていないだけのこともあります。

夢の中では不安と緊張からパニックになって首尾良く事が運ばなかったかもしれません。

それでも、夢の体験から現在の行動を見つめ直すことができたなら、徐々に心の余裕を取り戻し、おおらかに受け止められるようになるでしょう。

夢の誰かを助けていた「場所」も、現実問題を切り抜けるヒントになっていることがあります。

海であったなら、感情的なパニック状態を切り抜ける手立てが、

山であったなら、難し過ぎる理論や理解不能な論理に飛びつかないことが大切であるかもしれません。

いずれにしても前向きな姿勢を崩さず、ペースを整えていけば、緊急時にあっても持ち前の力を発揮できるようになります。

 

 

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