記憶を誘う/誘惑し、欲望を目覚めさせる
何かの予感、感情、思い出と関係しています。
夢の匂いは、
私達がその人(や状況)について
直感的に感じていること(嗅ぎとった)
を象徴的に表現しています。
嫌な臭いは、ーとりわけ人間関係においてー
そこに何か腐敗的なもの感じ取っている
可能性があります。
刑事が容疑者に対して「におう」という言葉を使うことがあります。
そうした感覚は、経験からくるもので、
においは、
心の奥深くに埋もれていた気持ちや記憶をよみがえらせます。
研ぎ澄まされているから感知でき、
時に、私達がその幸せを
待ち受けているとき、希望しているとき、自信をもたせるために
鍵
となりうるものです。
臭いに関して、このような夢を見た人がいます。
「彼女が『あなたに話していないことがある』という。『実は腋臭なの』と。
俺はにおいを嗅ぎ、『これは初期段階だな』という」
自分の自堕落な生活がたたって、
彼女の気持ちが離れていくことを心配している時に見たそうで、
嫌なにおい=ダメになっていく感じがする(脇のにおいを嗅ぐ=寄り添えない、という気持ちを嗅ぎ取った)
実際の心理としては「俺、そろそろやばいかも」というところかもしれません。



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