どうしてそんなこと言うの?!/論理では止められない
たとえば、
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本質とは関係のないところを責められる
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揚げ足を取られる
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皮肉っぽい態度を向けられる
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細かいことでいちゃもんをつけられる
と、目覚めたあとも、
「なんだか嫌な感じだった」と心に残るのではないでしょうか。
この夢は、一見、対人トラブルを表しているかのようで、その実
あなたの心の中で
変化が起きていることを告げていることがあります。
夢の中でいちゃもんをつけられるとき、
多くの場合、
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自分なりに理由がある
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きちんと考えて行動している
-
攻撃や反抗のつもりではない
という状況です。
それにもかかわらず、
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本質とはズレた部分を責められる
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内容ではなく態度を否定される
-
嘲笑的な空気がある
これは、
正面から否定できないものに対する、感情的なブレーキ
を象徴しています。
この夢は、
あなたの行動に一定の正当性があることを前提にしていることが多い
のです。
私は病院で診察してもらったが、担当医は薬を処方してくれませんでした。
別の医師にかけあい、なんとか薬をもらうが、今度は袋に何も記入されていまでした。
次に薬がほしいときすぐに処方してもらえるよう、私は自分で名称などを記入しようとする、
すると最初の担当医が、「は。そんなことをして、なんになるんだ」みたいことをいって、
いろいろといちゃもんをつけてくる、私は自分なりの事情を話すが、相手は見下したような目つきで意地悪なことを言い続ける。
夢に出てくる相手は、
必ずしも実在の誰かを表しているわけではなく、
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「目立つな」
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「出しゃばるな」
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「まだ足りない」
-
「自分で決めるな」
といった、
自分の中に取り込まれた批判の声であったりもします。
理屈ではなく、
“空気”として圧をかけてくる
のです。
これは、過去に受けた評価や態度が、
心の中で再生されている状態とも考えられます。
このタイプの夢は、
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自分で動き始めたとき
-
新しいやり方を試そうとしているとき
-
判断を取り戻そうとしているとき
によく現れます。
それは、
「従う自分」と
「自分で決めようとする自分」
の間で起きているせめぎ合いです。
いちゃもんは、
古いパターンが最後に抵抗している姿とも言えるでしょう。
夢の中で、
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怒りを感じた
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言い返した
-
理由を説明した
という展開だったとしたら、
それは、あなたの中で
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もう無条件に飲み込まない
-
もう黙らない
という心が強くなっているのです。
そして、それはとても健全なことです。
いちゃもんをつけられる夢は、
「あなたが間違っている」夢ではなく、
「もう従えない地点に来ている」ことを知らせる夢
であることも少なくないのです。
いちゃもんは、
正当な主体性に対する
小さな妨害
であり、
夢の中でそれに向き合えているなら、
あなたの心が前に進もうとしているサイン、
嫌な夢に見えても、
実はとても前向きな構造を持っていることがあるのです。
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