金縛りと悪夢

眠っている人の足が、布団からはみだしている
夢の小さな哲学心の問題と夢

睡眠麻痺/神経の誤作動/「体が動かない」「怖い夢」──心が助けを求めているのかも。

「金縛り」とは、

眠っているのに、身体が動かない。

声も出ない。まるで何かに押さえつけられたような感覚

をいい、

特に若い世代に多く見られる現象

です。

金縛り

⇒「悪夢」と結びつけられることがありますが、

多くの場合、心と身体ががんばりすぎて、

「少し休ませて」というサインを出しているときに起こります。

金縛りは、

入眠時に起こる“脱力発作”

と関係しているとも言われています。たとえば、

寝入りばなに「体が動かせない」「落ちていくような感覚」におそわれたりする、

あの感覚です。

また、

風邪をひいて鼻がつまっていると「呼吸がしにくい」と感じることがありますよね。

こうした体の状態が、

夢の中で「溺れる」「どこかに落ちる」あるいは「宇宙人に連れ去られる」といった

悪夢のイメージをつくり出すこともあります。


あるテレビ番組の再現ドラマで、

霊感が強くて

よく金縛りにあうという女性が、「足の指を動かして」「呪文を唱えることで」金縛りを解いた、

というシーンが描かれていました。

実は、

金縛りを解くには、体の末端

――たとえば指先などを意識的に動かすことが効果的

とされています。

また、「呪文を唱える」という行為も、

実際には「呼吸を整える」ことにつながり、リラックスして筋肉がゆるむことで、

そのまま自然に眠りに戻れることもあります。


「金縛りにあいやすい」と感じている人は、

こうした対処法を頭に入れておくだけでも安心できるかもしれません。


「自分で解ける方法がある」と知ることで、

不安が軽くなり、悪夢を見る回数も減ってくるかもしれませんよ。

夢遊病  夜驚症と夢

 

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