私は痛みを体験し、強くなる。
新たな出発の象徴
です。
人生の新しい一ページを開いたこと。
例えば、
引っ越し、就職や卒業、それによって新たな人間関係が始まるなども考えられますが、
とりわけ
自力で起こした変化を自分のものにすることができた時、
自分のために新しい人生を生きようとしている時
に見る夢です。夢の赤ちゃんは、
どんなに時間をかけても、どんなに情熱を注いでも惜しくはない、と思える
何かが心に生まれたことを意味しているのです。
同じ時期に何度も見るかもしれません。
この夢を見るのは、もっぱら女性ですが、
それができる忍耐と強さを、女性が持ち合わせているから
なのかもしれません。
出産とはまさに
体力と気力の限界を超えたと感じた瞬間に深い愛情が、さらに新しいパワーになって湧いてくる
ようなもので、そうした強さ、奥深い美しさが芽生え始める
思春期の頃から孫が生まれる年齢になっても(生涯にわたり)
みる夢です。

夢の中では、はっきりした出産シーンではなく、
「いつの間にか子供が生まれていた」という形かもしれません。
それでも意味は同じです。
辛い試練の時期を乗り越えた後に、その日を迎えたということ。
この時(今)を迎える前までは、
この選択でよかったのだろうか、
「仕事はどうするのか」とか、いろんなブレーキがかかったり、ネガティブなことを考えてしま
うものです。けれど、いざ
この時を迎えると
生活のスタイルは確かに変わってしまったけれど、前よりもずっと有意義で、
新鮮で、これほど幸せなことは人生になかった、
と感じたりします。あなたが
新しく生命を預かった時のような「手ごたえ」
を感じているから。
しっかり育てていかなくては、という強い責任感
が芽生え、
これから何かが始まっていく
という気持ちのほうが大きくなっているから
ではないでしょうか。
「私には、可愛い女の子が生まれていた。
あなたはいま、自分が手がけていることを心から気に入っており、
「もしかしたら広まるかも」「評価されるかも」
という手応えを感じている可能性があります。
それは、
しっかり育てていきたいという責任感と、
これから何かが始まっていくという前向きな予感が、
大きくなっているサインなのです。



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