私達の身体は、
個々の役割を担っていて、
それらはまた、細胞という
小さな生命によって生かされています。
私達の身体全部に生命があり、
あるものは、脳の中で思考する存在として、
あるものは、筋肉という労働者として生きています。
また
あるものは、肝臓の中で物質を変化させる役割を担っているわけです。
私達はナチュラルでいられるとき、
食べることの喜び、音楽を奏でることの喜びを
身体全体で分かち合うことができます。
でも、
怒りや緊張感でいっぱいになっているとき、
呼吸や心拍が乱れ出します。
自由に受け入れたり、放出したりする
自然の働きを許さなくします。
自然な活動と結び付けられないような動き
をしていると、
小さな生命達は
あなたの意識より先に
「らしくなさ」に気づき、困惑し、異常サインを送ります。
(それは適切ではない!)
そのまま進んでいくのは危険、と。
身体に異常が起きる夢を見るのは、
本来の自分、あなたらしさを歪めたり、削ったりしている
時であるといえます。
客観的規準を合理的と思い込み、
自分の気質や才能、精神的渇望などの重要性をごまかしていないでしょうか。
身体の夢を見たら、生活スタイルや自己意識について
考えてみましょう。
身体の夢は、実際の体調から生まれることもある
夢の中の身体には、心の状態や、「自分らしく生きられているか」という問題が表れることがあります。
ただし、身体に関する夢を、すべて象徴として解釈する必要はありません。
風邪や発熱、頭痛、寒気、息苦しさ、強い疲労など、眠っている身体が感じている刺激が、そのまま夢の場面に取り込まれることもあります。
夢を読み解くときには、夢の象徴だけでなく、目覚めたあとの体調にも目を向けてみてください。
現実の身体の不調が夢にどのように影響するのかについては、こちらで詳しく取り上げています。
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