責務と恩恵
自分だけでなく、他の人達がいる世界の中で、
自分を保護すると同時に、相手を保護するもの、
恩恵を受けると同時に、恩恵を与えていることについて
考えています。
自分と社会に対する責任や、
何かを背負わされているという気持ち
であったりもします。
自分都合で解消することができない、納得しきれない気持ち
があるのかもしれません。
例えば、
「社員は組織に忠実であるべし」などのような
そうあるべし、という前提で成り立っていること
について、知らせていることもあります。
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