犀(サイ)

サイの夢が示す人生の道半ばと信頼できる仲間
動物夢の意味

ゆっくりだが揺るがない歩み/外敵に対しては強いが、内側はとても静か
サイの夢が示す人生の道半ばと信頼できる仲間

犀の夢は、たいてい

生き方・魂の姿勢を語っています。

真の答えは自分の中にある

ことを告げています。

頑固さ

を表していることもありますが、

夢に登場した犀(サイ)が肯定的なイメージなら、

生命をかけてでも守りたいものがある

という、あなたの深い心理を映しているのでしょう。

サイの母親は、危険にさらされたとき、自分の命よりも子供を守ろうとします。

子供もまた、母親を助けようと小さな体でたち向かっていきます。

犀の親子の夢だとしたら、あなたの中に

強さと弱さが、同時に存在していていること、

守ることと進むことが、同じ方向を向いている

というメッセージになります。

あなたは
「守られる側」でもあり
「守る側」でもある
その両方を同時に内包した世界を見ています。


サバンナでサイは「無敵」と言われています。

その皮膚は鎧のように厚く、角は空に向けて突き立てているかのようです。

サイは、

百獣の王ライオンさえ、うかつに近づけない

怒らせたら生命の危険さえある動物

なのです。

普段大人しい印象のあなたの中にもサイはいて、

いざというときには、

自分よりも強い相手であっても、

守るためなら突進する覚悟がある。

そんな心の状態を、この夢は示しているのかもしれません。

もう突進していく覚悟はあるよ、という気持ちになっているのかもしれません。

 

犀の角のようにただ独り歩め

という、仏陀の言葉は有名です。

犀は群れない動物ですが、それは

群れに依存するのではない、真理を求め一人立つ精神の大切さを告げているのであり、

夢を見た人に、人との関わりを離れ、孤独な生き方をするように、と告げている

わけではありません。

実際、若いサイは独り立ちしたあと、

善き友とともに旅を続ける習性があります。

夢にサイが登場するのは、

自分が今、人生の道半ばにいるのだと感じていることや、

善き人=信頼のおける人物、自分を成長に導いてくれる人達と

旅の途上にいる

事を表している可能性もあるでしょう。

 

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