この考えは、世間に受け入れられるだろうかーあなたの中の“思考の声”/言葉にすることへの責任

司会者やコメンテーター、報道関係者が登場する夢は、
あなたが
世の中の情勢や周囲の出来事に強く関心を向けている
ことを表しています。
ニュース番組の中で交わされる発言は、
実は
あなた自身の中にある“意見”や“問い”
です。
今、あなたは
身近な出来事を通して
「自分なりの見解」を持とうとしているのではありませんか。
あなたが発信する側だった場合、
自分の信念をどう扱うか
を考えている可能性があります。
・強く主張するか
・慎重に言葉を選ぶか
・沈黙を選ぶか
その選択を迫られているのかもしれない、
「好きに決めてよい立場」にいながらも、
意見がぶつかり合う場に立たされる可能性や、
発言の責任について、無意識に考えているのでしょう。
人々への気遣いと、ごまかしの境界線。
もしそこに立っているのだとしたら、
本音を全て話す必要はないけれど、声高に語る必要もない、 というスタンスでいるのがよいでしょう。
人はそれぞれ、
考えたいように考えるものです。
夢の中で提示された話題の中には、
あなたの運命につながるヒント
が隠れていることがあります。
誰かが見た世界。
誰かの視点。
そこに着目することで、
今の自分が何を見直すべきか、
手がかりを掴めることもあるでしょう。
情報とは、
秘められた可能性を明らかにする鍵。
コメンテーターたちによる「目から鱗」の話は、
あなたが獲得したがっている 「新たな視点」です。
夢の内容に 自分の無力さを知らしめられた気がして、悲観的な気分になるかもしれませんが、
ビジョンを広げてみることが大切であるということ、
自分のいる世界だけが
世界ではない。
そのことに気づくための夢であることが多いのです。
たいてい、この夢は
情報の意図や姿勢が曖昧なまま、
公の場で言葉にしなければならない、
あるいは、
問題発言をしてしまうのではないかという不安
の表れです。
自分の考えや行動には責任が伴う
という内面的な自覚を映している可能性もあり、
あなたは
「発信する側」へと一歩進もうとしているのかもしれません。
夢のニュース番組の合間に、私はコメンテーターの玉川徹さんと話しをしていました。
そろそろ始まりますね、というといや、まだだと思うよ、などと話しをしていました。
この夢は、一見特別な意味をもたないように思われます。
ですが、一つ一つ丁寧に読み解いていくと、いろいろなことがわかるのです。
ニュース番組は
-
社会の動き
-
正しさ・事実
-
公の発言
を象徴します。
夢の「本番前」「合間」というのは、
まだ表に出ていない本音の時間
とも読めます。
つまりこの夢は、
公の場に出る前の“素の対話”
を意味している可能性があります。
夢主は
もう始まるのでは?
と感じている。
これは現実での
-
何かが動き出しそう
-
自分が一歩踏み出すタイミング
-
表に出る準備
を表すことがあります。
それに対して、
「まだだと思うよ」
ここがとても大事です。
玉川さんは夢の中で、
焦らない。
少し距離を取る。
即断しない態度をとっています。
コメンテーターはしばしば、
理性・客観性・社会的視点
を表します。
その存在が「まだ」と言うとき、
あなたの中の慎重さが働いていると考えられます。
これはあなた自身の中にある
-
慎重さ
-
客観性
-
時期を見る力
が働いていること。
つまりこの夢は、
「発信したい自分」と
「まだ様子を見ようとする自分」
の対話です。
もしかすると今、
-
何か○○しようとしている
-
新しい展開を考えている
-
一歩踏み出そうか迷っている
そんな状態であったのでしょう。
夢は言っていたのです。
始まることは決まっている。
でも、焦らなくていい。あなたはもう、
スタジオの中にいるのだから。



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