場所夢の意味環境・現象

川(河)を渡る苦労をせずに、新天地が開かれることはない

エネルギーの流れや時の経過

を告げています。

川を越えることは、「就職・進学・結婚・引っ越し」など、

新たな世界に進むことを意味します。

現実世界においては、「不幸な出来事」として現れてくる

かもしれません。

例えば

「子供が学校に行かない」、「父親が重い病気になった」、など

内面的に「大きな川を渡らなくてはならない」ということ、

その決意と努力をすることによって、

新しい生き方が生まれる

ということです。

川(河)を渡る夢には、あなたが

人生の今の時期をどう乗り切ろうとしているのか、

自分の

難問に取り組む姿勢が適切であるか

を読み取ることができます。

 

行く手を遮るものとして、川が登場することもあります。

どうやってその川を渡ったら良いのかわからない、

と夢の中で立ち往生してしまう時、

例えば伴侶を失ったさびしさや大きな挫折を経験して、

どうやって乗り越え、

進んだら良いかわからない、

という現実があるのかもしれません。

見方を変えれば、

次の行動のための準備段階にいる

ということなのでしょう。

今はとにかく、前を向いて進むことが大切であること。

現実には、「一歩も進めない」ということがあるかもしれない、でも

そのような時ほど、

進むことでしか、解決できなかったりします。

 

一変に進もうとしないで、

今日はこれだけ進んだ。もう少しで景色が変わる、と言い聞かせ、

進み続けましょう。

川は瞬間瞬間に新しく、いつも「始まり」です。

日々新しく、

よどむことがなく、永遠であること。

もしも、

不安や恐怖に震えつつも、川を渡っていくような夢であるなら、

克服したことを告げています。

 

淀むのは、生きながらの死のようなもので、

夢の川がよどんでいたら、

生命の流れが一日たりと淀まないように、

言われているのかもしれません。

場合によっては誰かに助けを求め、前進の力を得る必要があります。

 

・川の流れが速いのは、急激な変化の表れであり、

・流れが遅いのはことの展開がゆっくりであることを意味します。

川のせせらぎは、実生活での情報やアイデア・影響力を象徴しています。

あなたが川の流れに沿って歩いているのなら、

人生のこの時期に、ある計画や教えに従おうとしているのでしょう。

 

途中で困った事態に襲われたとしても、道が間違っている

ことを告げているのではなく、

その先には、予想外の複雑な困難が潜んでいる

ことを告げています。

私達は、

迷っても、疑いながらでも、前に進むしかなく、

どのようになっていくとしても、その中に投げ込まれたなら、

それを自分の人生として、自分の運命として引き受け生きていくしかありません。

不条理さを感じたとしても、

過去から未来へと進む、この流れの中で生きることは避けられず、

私たち人間にできることは、

感性を開き、生を向上させていくことしかありません。

それがどのような人生であったとしても、

「この人生でよかった」、と言えるようにしていくことが大切です。

 

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