いつまでも貰えると思いこんでた。
夢に出てくるお年玉は、
単なるお金ではなく、
「好意」「守られている感覚」「与えられる価値」を象徴します。
お年玉は本来、
努力の対価として得るものではなく、
年長者から自然に差し出されるものです。
そのため夢の中のお年玉は、
-
誰かから期待されている
-
無条件に大切にされたい
-
自分の存在を肯定してほしい
といった、とても根源的な感情を映し出します。
もし夢の中でお年玉をもらっていたなら、
それは
自分はまだ受け取っていい存在だ
という安心感の表れです。
現実では自立や責任を背負っていても、
心のどこかで
「甘えてもいい場所」「守られる感覚」を
求めていることがあります。
私が海で色んな人に貰ったお年玉を盗まれて、それを姉に何回も相談しに行っていました。 どう思う?でもお財布は盗まれてないし、お金も全額盗まれてない、、って事は知り合いかな?などと相談していました。
そのあと、誰が盗んだのか確かめるために、一人でいろいろ作戦を考えていました。
お年玉を失くす・奪われる夢
一方で、
お年玉を失くしたり、盗まれたりする夢は、
-
好意が当然のように消費された
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与えたものが返ってこなかった
-
信頼が揺らいだ
そんな感覚を、心が整理しようとしている状態です。
「何度も相談に行く」のは、
疑いたくない。
でも、納得もできない。
この板挟みが、夢の中で繰り返し相談する形になっていたのでしょう。
「一人で作戦を考える」という展開も、自分を守るために、冷静さを取り戻そうとする心の動き
であったのでしょう。
それは「欲深さ」ではなく、
大切にされたかった気持ちが
十分に満たされなかった経験と結びついていることもあります。



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