伝えたいことが、思うように届かない状態
を表しています。
電話は夢の中で、
誰かとの連絡
気持ちの伝達
助けを求めること
確認したいこと
心のつながり
を象徴します。
その電話が、本来かけたい相手ではなく、別の人に繋がってしまうなら、あなたの中で、
本当に頼りたい人に、なかなか気持ちが届かない
という感覚があるのかもしれません。
電話が混線するのは、
心の中で、
今の自分の声
過去の自分の記憶
誰かに責められる不安
本当に助けてほしい相手への思い
が、複雑に重なっているからかもしれません。
電話が混線する夢
~~街中にいた私は、家に寝ている赤ちゃんを置いてきたしまったことを思い出しました。
心配になって、主人に電話をかけようするのですが、どうしてか
主人のではない電話番号が表示され、通話ボタンを押していない段階で知らない誰かが出てしまうのです。
そして、「何?」と聞かれるのですが、私の声は聞こえていないようで、
「なんか、間違ってかかってくるんだけど」と他の誰かに言う声が聞こえてきます。
表示されていた電話番号は、夢の中では不思議と馴染みのある気がして、以前住んでいた家やアパートのように思いました。
このような夢は、
自分の意図とは違う形で、気持ちが相手に伝わってしまうことへの不安
を表していることがあります。
本当は落ち着いて話したい。
必要なことだけを伝えたい。
助けを求めたい。
それなのに、違う相手に繋がってしまう。
この夢を見るとき、あなたは現実でも、
「この人に言ったら、誤解されるかもしれない」
「この話をすると、責められるかもしれない」
「本当に頼りたい人に、うまく頼めるだろうか」
という思いを抱えているのかもしれません。
また、夢の中で表示されていた電話番号が、以前住んでいた家やアパートのもののように思える」というのは、
単に「違う番号にかかった」というだけではなく、
今の問題を解決したいのに、心が過去の場所へ戻ってしまう
ことを表していた可能性があります。
以前住んでいた場所は、過去の生活、過去の自分、過去の人間関係を象徴し、
もうそこには住んでいない。
今の自分は別の場所にいる
のに、心のどこかでは、以前の環境や、そこで感じていた不安がまだ残っている。
そのため、今必要な相手に電話をかけようとしても、なぜか昔の部屋につながってしまうのです。
これは、
現在の問題の中に、過去の記憶が混ざり込んでいる
という夢だといえるでしょう。
この夢では、すぐには主人に繋がりません。
最初に繋がるのは、以前住んでいたアパートの部屋のような馴染みのあった場所です、
これは、
今の問題を確認しようとしているのに、心が過去の生活や、古い不安へ引き戻されていることを表しています。
それでも、最終的には主人と繋がる、
ここが大切です。
この夢は、ただ「連絡がうまくいかない」という不安だけを表しているのではなく、
混線しても、最終的には必要な相手に繋がる
という流れになっています。
夢主は、
本当に助けを求めるべき相手を、心の中で選び直している
のかもしれません。
知らない人に繋がるなら、自分の気持ちがまだ整理されていない可能性があります。
過去の家や昔の知人に繋がるなら、今の問題に過去の記憶が重なっているのかもしれません。
責めるような相手に繋がるなら、あなたの中に「否定されるのではないか」という恐れがあるのでしょう。
反対に、最終的に本来の相手へ繋がる夢なら、時間はかかっても、必要な確認や助けは得られるでしょう。
電話が他の人に繋がってしまう夢は、
過去の声や余計な不安を越えて、本当に必要な相手へ気持ちを届けようとしている夢
なのかもしれません。



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