感情の圧をかけてくる存在/緊張感が走る。
その人が誰かは関係なく、
あなたの心が感じている「圧」「空気の重さ」が投影されています。
あなたは普段から、
場の空気を読み、人の機嫌を察することができる
人なのでしょう。
その優しさゆえに、
他人の不機嫌を自分の責任のように感じてしまうこともあります。
こうした夢は、
人の顔色を窺う傾向が強いときに現れることが多いのです。
あなたは、
自分が悪くなくて、も申し訳なく感じてしまう
ことが、よくありませんか。
ちょっとした店の一角に、クリーニングの店舗がある。あいにくスタッフが席を外しているので、自分が代わりにお客さんの対応にでると、そのお客は染み抜きを依頼したいらしい。私は、当日には仕上がらないと伝えると、不機嫌な顔をされる。こちらとしては、なんともしようがない、お客は散々いいたいことをいって、帰ってしまった。
この夢が伝えているのは、
「他人の感情に巻き込まれすぎないで」というメッセージです。
相手が不機嫌なのは相手の問題であり、あなたの責任ではありません。
大丈夫です。あなたくらい
人の心に寄り添ってしまう人には、このくらいの冷静さがちょうどいいのです。
そして、もうひとつ、
夢の終わり方に注目してください。
夢は、夢主が困っている途中で終わっていません。
怒りをぶつけてきた相手は、最終的に去っていきます。
このシーンは、
夢主が、その感情を抱え込まずに済んでいるということ、
他人の感情を抱え込まず、手放す準備ができている
ことを告げています。
たとえ圧の強い相手や不機嫌な人が現れても、
それは一時的なものであり、
自分はその感情に巻き込まれ続ける必要はない、と教えてくれているのです。



コメント