🍃 「吸う」夢の象徴性
吸う=情緒的な飢餓感
「吸う」という行為は、
赤ちゃんの授乳や母に甘える体験と深く結びついていて、
「何かに満たされたい、安心したい、守られたい」という根源的な欲求
を象徴します。
<実例夢>
寒い冬にコンビニの前でタバコを吸う夢を見ました
夢とは思えないくらいタバコがとても美味しく、何故か少し悲しい気持ちになりました。
興味深いのは、
現実の夢主が
タバコが嫌いで、自分では吸ったこともない
という事実です。
夢主は、当時
お付き合いしていた男性と別れることを考えていました。
(結果的に別れることになった)お相手は愛煙家で、
「夢を見た頃は関係もうまくいかないのにダラダラとお付き合いを続けていた」そう、
けじめを付けて前を向きたいと思っていました。
タバコ=一時的な満たされ感と同時に害や依存をもたらすもの
タバコは「一時的な安らぎや慰め」の象徴であり、
同時に「本質的な飢餓感を解決できないもの」でもあります。
夢の中でタバコの煙がその孤独を一瞬忘れさせたように、あなたの心も
彼のそばで「ほんの一時の救い」を感じていた
のかもしれない、
でもそれは、根本的な飢餓を満たすものではなく
だからこそ「美味しいのに、悲しい」。その矛盾こそが、
夢があなたに示した真実だった
のかもしれません。
吸う行為と「手放す勇気」
吸う=求め、欲しがる行為。
けれどその吸う行為の先に、
「満たされない現実」「依存から抜け出す必要性」を夢は教えてくれた
ということなのでしょう。
夢の中で「吸う」ことで、
一時的に欲求を味わい、
そしてその先にある「切なさ」「寂しさ」に触れた、
それが、現実の別れへの決意を促した
のではないでしょうか。
タバコ 参照



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