ずっとこんな状態でい続けるのは無理/自分の感覚が・・狂ってきそう・・
夢の中で、景色が逆さまに見える。
天地がひっくり返ったような、奇妙な風景が印象に残ることがあります。
こうした夢は、
物事の見え方が大きく変わるような出来事
これまでの感覚では受け止めきれない状況
を表していることがあります。
それほど衝撃を受ける問題に直面していたり、
自分の中で「当たり前」だったものが、ひっくり返ってしまったのかもしれません。
ただし、これは
あなたの考え方が間違っている、という意味ではなくて、
そうでもしなければ、その状況に適応できないほど無理をしている
ことを伝えている場合があります。
たとえば、新しい恋人ができて、
相手に気に入られたい気持ちが強くなりすぎたとき。
嫌われないためには、
自分が相手の価値観に合わせなければならない、と感じてしまうことがあります。
すると、本当はこう感じている、こうしたい、という自分の感覚よりも、
相手にどう見られるかのほうが大事になってしまいます。
それはつまり、
自分が見たいように物事を見られない
状態です。
恋愛に限らず、仕事でも、家族関係でも、似たことは起こります。
周囲に合わせること自体が悪いわけではありません。
けれど、
自分を失うほど合わせ続けること
には、やはり限界があります。
現実を安心して生きるためには、
まずあなた自身が、まっすぐ立っていることが大切です。
自分の感覚で物事を見て、
自分の足で立てるからこそ、
人との関わりの中でも無理をしすぎずにいられます。
もし夢の中で、逆さまの風景に戸惑っていたのなら、
今のあなたが、
「自分らしい感じ方」よりも「周囲に合わせること」を優先しすぎていないか、
振り返ってみる必要があるでしょう。
一方で、逆さまの景色を面白がっていたり、
楽しんで眺めていたのなら、意味は少し変わって
いつもとは違う視点を楽しむ余裕
常識に縛られず、新しい見方を受け入れる柔らかさ
を表している可能性があります。
たとえば、股の間から景色を見ると、
見慣れた風景でも、まるで別の世界のように感じられることがあります。
そのように夢が伝えているのは、
あなたが自分の足でしっかり立ちながらも、
普段とは違う角度から物事を見るゆとりを持てている、ということです。
「逆さま」は、混乱だけを意味するものではありません。
無理に誰かに合わせて世界が反転してしまっているのか。
それとも、自由な発想で新しい見方を楽しめているのか。
その違いが、解釈のポイントになります。



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