虎(トラ)

動物夢の意味

自分の中の虎を奮い立たせろ!

あなたの

自立心

を奮い立たせる必要があること。

この夢を見たら、

行動力が幸運に繋がる

と、心にとめておきましょう。

 

「虎の子」(大事なもの)、「虎の威を借りる狐」などのように、

「虎」は一般的には

「強く」「手ごわい」もの、ときに「危険」でさえあるもの

を示すことが多いといえます。

肯定的には

現実の感情エネルギーを力に変えること

が大切です。

でも、絶対に自分には落ち度がないという傲慢な態度や

愛想笑い一つできず、孤高に生きる姿勢は、

人から助けを借りにくくなる可能性があるので、注意しましょう。

 

主体性のある姿勢に指向させていく

必要があるということ。

 

実例夢として、

ピンク色の虎の夢を見た男性がいました。

(日ごろから、よく予知夢を見るので、意味を考えていたそうです。)

その虎は、大変弱っていて、助けを待っているようにも見えました。

虎の出現に男性は一瞬怯みましたが、妻や娘に

大丈夫だよ

と声をかけられ、虎にタオルを噛ませ、安全領域まで引っ張って魚をたべさせたそうでした。

この夢を見た当日、

この男性は、ある重大なミスをしました。

自分の不手際により引き起こした事態にうろたえ、頭を抱えました。

ああ、困った、どうすりゃいいんだ

その経験がない、自分の力ではなすすべもない状況

に陥ったとき、取り乱し、責任転嫁したり、弱音を吐く男性は多いものです。

助けに入る女性のほうが、肝が据わっていて、機転を利かせ、

冷静な判断を下せることがあります。

男性が見たのは、信頼や愛情で結びついた家族の声に救われながら、

自らも周囲を信頼し、自立心を奮い立たせ、何とか事態改善へと動き出す虎の夢ではなかったと解釈しました。

虎がピンク色だったことにも、機転を利かせ「持っていた」タオルを使った

(魚を食べさせたことで、自分に難は及ばなかった)ことにも、意味があったでしょう。

事実、妻や娘に叱咤激励され、

男性が冷静さを取り戻したことで、話は解決へと向かいだしました。

話しの通じる者に周囲に早急に手配し、頭を下げ支援を求めることにより、

事態は最善の形で収束したのでした。

 

危機的状況に陥ったとき、

感情を重視してしまうと、イニチアシブのエネルギーに転換することができません。

主体性を持ち、自己主張をして、

人生の舵を自ら取る勇気

が必要だということです。

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