火事

住宅が密集する地域で何かが大きく燃えている
夢の意味状況

激しい情熱・強い怒り

を、コントロールできない状況。

さらに

その怒りが、自分を苦境に立たせることになる、

という警告夢です。

 

時として、私達は

過剰反応(極端で激しい反応)してしまうこと

があります。

ただ、「火事の夢イコールあなたの怒り」であるとも限らず、

身近な人が、あなたに向けて放った怒り

という可能性もあります。

 

火事の夢が、

どうにもならない状況

を表すこともあります。

逃げようと走り回るけれど、火がどんどん近づいて、

いっこうに安全な場所や屋外には逃げられない、などのシーンは、

大変さから逃げようと思っても、逃げることができない、

何とかしたいがどうしようも出来ない、辛い状況

を表しているでしょう。

 

一旦火がつくと、みるみる燃え広がり、

何を尽くしても及ばず、お手上げの状態に追い込まれます。

怒りにまつわる問題の一つは、そうして

人から人に簡単に(燃え)広がってしまう

ことです。

誰かが怒りや苛立ちを見せると、

それが次々に反応を引き起こし、ついには驚くほど多くの人々に影響を与えます。

それと同じように、不安も自己増殖します。

 

誰でも、

思いのままにならない状況が続いている、

理不尽さに我慢ならなくなっている

とき、怒りを感じやすくなります。

「カーッ」となり、我を忘れてしまう

のです。

そこまでヒートアップする前に、

私は怒りを感じている

と、周囲に知らせ、怒りの濃度を薄めるようにしましょう。

常識ある人ほど、怒りの感情が湧いても理性とかモラルで、

抑え込もう

とするものです。

勿論それによって、目下の怒りの態度を封じ込めることはできますが、

その怒りを自分に認めず、発散させる機会を失えば、

強行的に抑え込んでいることにより、自分に不自由を強いることになります。

それが、

あなたの中で「火種」となって残り続けていく

可能性もあるのです。

混乱した状況に置かれれば、

いつ抑えがきかなくなるやしれません。

 

押し通すことができず、意識の理解も得られないエネルギーは、前進を萎えさせます。

反対に、

あなたの意識の理解を得、自由になれたエネルギーは意識から消え、心に平和が訪れ、

再び前進できるようになります。

 

この夢を見たら、

心的な平衡を図るために、

これまでとは別の

発散方法

を探る必要があるかもしれません。

 

夢での「消火活動」は、

あなたの温度が下がるよう、

誰かが濡れ毛布の役割をしてくれたか、

あなた自身が頭を冷やし、

冷静でいるほうがスムーズにいくことに気づいた可能性があります。

 

遠くの火事をみているような夢は、

事態は見えているが

「対岸の火事」視しているということです。

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