祭り

夢の意味状況

昨今のお祭りは、「祭祀」というよりはイベントのようになっているので、

お祭りという、非日常の空間を演出することによって、

代り映えのしない日常に、なんらかの意味を実感したいと思う充足夢

であることが多いです。

 

なんらかの共有するシンボルをもとに集う「祭祀」なら、

あなたが、自分の

影的な部分を

祭りという守護が働く場所で

浄化しようとしている

こと。

例えば

自分の荒々しさは

神輿をかつぐ行為によって、

男女の自由な交わりは

盆踊りによって

お祭りという意義ある儀式のもとで、正当に許容されるわけです。

普段抑え込んでいる側面を表に出し、浄化させようという

わけです。

 

それによって

全体性を回復させようとしている

こと。

お祭りは、

普段は疎遠になっている地域住民の心を一体化させ、盛り上がらせます。

なんらかの「確かな拠り所」を基に集結

させ、

何かと偏りがちになり、歪みがちになっている秩序を回復させようとしていること。

 

もしも

否定的な意味を感じるのだとしたら、

祭りに

「生贄」を捧げる風習があるように、何かを犠牲にして収穫を得よう

としている可能性があります。

自分が求めているもののために、自分自身を変えるなどの行動を起こさず、

大義の名のもとに

他の人を犠牲にして願いをかなえようと考えている可能性があります。

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