大事にしすぎると、宝の持ち腐れになるよ/思い立った、その時が一番大事(適齢期)、逃さず味わおう。
夢の中では、
食べ物ではないものに賞味期限があった、
欲しかったけど
期限ぎれで採用できなかった、ということがあります。
タイミングを逃し、
諦めなくてはならなくなったこと。
それでしか味わえない
旨味を味わい損ねた
可能性があります。
最近
楽しみに思っていたことがふいになってしまい、
がっかりした、
終わった、(その手が使えなくなった)と思うこと
ありませんでしたか。
この夢をみるのは、
1つには、
それだけ期待感が大きかったということ。
そこに払った心理的・物理的な代償が大きかった
のでしょう。
もう一つには、
同じようなことが起きないよう、注意する時にいる、
と知らせている可能性があります。
それというのも、「時の流れ」というのは、
私達の積み重ねる行動が決める
こともあるからです。
もしも、なんだか「流れ」がおかしい
(次こそは、と思っているのに、いつもならありえないミスが連続して起きてしまうなど)
満足いく結果に終わらないことが立て続けに起きていたら、
軌道変換する時に来ている
可能性もあります。
いずれの場合も、
それによって一時的にはダメージを受けても、その状況にしがみつかず、前向きにいく
ことが大切です。
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