いいんだ、自分のためにするんだから。
現実に立ち返ったとき、本来なら
寄付の必要を感じない相手に寄付していた
と、解せない思いに駆られたり、
〇〇を寄付するなんて、なんて馬鹿なことしたんだろう、
と思うこともあるかもしれません。
けれど、夢の法則では
誰かに寄付したお金・恵んだ物は、
いずれ自分のところにもどってくるもの
なので、
その人を介して価値を創造した
可能性があります。
寄付したものが
誰かにとって必要になるというよりは、
あなたにとって必要な、欲望に関わるもの。
その欲望を充足させる性質がある、
それに適合した人
が選ばれたのでしょう。
(その品物の意味についても調べてみてください。)
寄付した相手が
子供なら創造主を、肉屋であるならエネルギーを表すなど、
それが象徴していることの中に
美しさとか、
利益
になると思えるものがあります。
寄付したのは、
「自分にとって価値あり」
(それは自分の時間とエネルギーを注ぐに値することである)
と評価したから
なのでしょう。
コメント