故人

故人

亡くなった人が、夢に登場することがあります。

あなたは、明るくこんな風に言うかもしれません。

「なあんだ。生きているじゃない」

夢の中では、不思議と驚きが少なかったりします。

この世界は、自分の内なる世界の現象にすぎない、

無意識の中にいる時のあなたは、それがよくわかっているから。

故人は、あなたの外部からは去りましたが、内なる世界に生まれ、生きています。

そして、思いによって、肉体に宿っていた時よりも強く結びつくこともあります。

夢にその人が現われたのは、あなたが日中故人に会いたいと願っていたからかもしれません。

起きている時、魂は意識領域で機能していますが、無意識の領域のもっと奥には、無限の可能性や次元があります。

また、眠りの状態があなたの精神に作用し、効果的なヒーリングが行われていた可能性もあるでしょう。

夢で「故人に会った」ことで、何か特別な意味を考えたり、その理由や出所について詮索したくなるかもしれませんが、

そうしたことは取りあえず脇に置き、

その人からもらう励ましや幸せな気持ちを、「ただ受け取り」ましょう。

夢に現われた人は、笑っていただけで、特別なことは何も言われなかったかもしれません。

それでも、夢のシーンから検討をつけ、あなたなりに感じたことをメッセージとして受け取りましょう。

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