カメラ
物事を客観的に見る必要がある、
ということ。
若しくは
今のあなたにはそれができている
ということです。
夢や憧れを実利的に進めていくために、大切なことです。
夢の中で、どこでカメラを手にしていたかも解釈のヒントになります。
高い場所、例えば山の頂上から下を見晴らすようにカメラを手にしていたのであれば、
あなたの概念自体が広がっていることを表わしています。
全体が把握できる位置にいるか、自分の存在する位置がより明確になっているのです。
また、
実際にシャッターを切るときは「条件反射的」で、
被写体について内容を考えている暇はありません。
回数をこなせば、それだけ魅力的な記録を収めることができます。
「センスがいい」こと・「楽しむ」意欲がある人は、早く上達します。
人生も同じ。
「センスがない」?それは違います。
他の人とはセンスが異なるだけなのです。
あなたならではの感性を磨きましょう。
直面する問題に対し、今までとは違った見方・取り組み方はたえず必要になります。
それを出発的として新しい夢や憧れは更に広がっていくことでしょう。
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