花を束にしたもの
という意味において、
それぞれの資質を認め、合わせ、望ましい方向に向かおう
としています。
お世話になった担任の先生に花束を贈る
夢を見た人がいます。
それは、単刀直入には
先生への感謝の気持ちの表れです。ただ、夢の花束には、
このような気持ちが込められていたのではないでしょうか。
「私達は少しずつ違います。あなたは
その小さな摩擦や衝突を受け入れ、
広やかな愛で大きく包んで導き、まとめてくれました」
花束をもらったり、あげたりする夢を見たら、それは
才能や能力への賛美、愛情や、親切の報償
を表します。
現実のものより、夢の花束のほうがイメージ通り(豪華)であったかもしれません。
自分がもらった花束の花がしおれているとしたら、
その時の達成感にいつまでも酔いしれている
可能性があるでしょう。
それが
とてもいい経験でも、終わったことであるなら、新しい目標に向かって
進んでいくように、ということ。
夢で花束をもらったら、
ありがとう、もっと頑張るからね。
と言えるようになること、
そして
更に未来へとステップアップしていくように、という
(自分からの)メッセージかもしれません。
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