置き去りにされる

置き去りにされる・見捨てられる

夢は、周囲や相手との繋がりを強く求めるあまり、

「拒絶されたくない」という恐怖や不安があなたの中で大きくなっていることを表わしています。

自分を抑え、相手や全体の必要性を先に考えていませんか。

つい周囲の雰囲気に合わせてしまう、

不本意なことにも自動的にイエスと言ってしまう、

不公平な目にあっても抵抗せず受け入れてしまう、

ということはありませんか。

この夢を見るあなたには知性があり、負けること・許すことを弁えている人でもあるのでしょう。

また、思いやり深く・義理人情にも厚いため、

それを感じとった人達は、まるで光に集まる蛾のように、あなたに引き寄せられている可能性があります。

もしも、あなたがそのまま拒絶や拒否をしなければ、その人達は

あなたに共感だけを求め、してほしいことのリストをもっては現れ、自分の気分だけを良くすることだけを

覚えるようになっていくでしょう。

あなたからすれば、

人に献身しても裏切られてばかりだ

と、夢で見たシーンのように失望ばかりさせられるようになります。

覚えておいてほしいのは、

犠牲的な奉仕は、

他の人達から自分のしていることを反省する機会を奪ってしまうこともある、

ということです。

そればかりか、かえってあなたが必死につくろうとしていた人とのつながりや調和を壊すことになりかねません。

もしかしたら、あなたは拒絶されることへの強い恐怖から、これまでのやり方をなかなか変えることができないのかもしれません。

自分の「理想を変える」必要はないのです。

理想を「実現する方法」を変えていくのだ、と思ってください。

「拒否することは理想に反する行為だ」という考えを改め、

「拒否することは、中立的で自然なもの」と考えるようにしましょう。

あなたには、希望通りの人間関係を築く力があります。

ただ、

そのための行動を起こし、信念をつくっていく必要があるのです。

どんな人間関係を築きたいか決断し、

自分に相応しくない恋人や友人と別れたり、部下を解雇したり、自身の構想や必然性にあわないものに「ノー!」と言えるようにしていかなくてはならないのです。

あなたの中には、その度胸も力も備わっています。

拒否することを「必要な行為」とみられるようになれば、罪悪感に躊躇うことも少なくなってゆきます。

自分の足を引っ張っているものを断ちきり、自己実現を目指していけるようになれば、あなたが何よりも大切に思っている、自然でスムーズな人生の流れや人間関係が生まれてくるようになります。

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