満足のいくこたえにたどり着きたい/リスクを取ることが利益につながることも。
『これ美味しいよね。』主人はそういいながら食べていたのだけど、
『そうなんだけど、ん-、
でも、私はここじゃない気がするんだよね』
十分美味しいんだから、
ここでもいいかもしれない、いや探していた味じゃない気がする、
やっぱりもうちょっと確かめたい、
私は、お目当てのスウィーツを求めて、また歩き出した
他の人にとっては、それほど大きな差を感じないことでも、
あなたにとっては、まだ納得できる段階にない
のではありませんか。
私達は、それが
自分に生気や活気、そして幸福感を与え続けるものであるなら、
エネルギーを費やす価値を感じられます。
どこに行けば巡り合えるのかわからない――
そう考えると、目標が定まらない夢、理想がはっきりしない夢のようにも感じられるかもしれません。
けれど、上記のような夢は、
辿りつきたいのに辿りつけない夢とは少し違います。
むしろ、
「もう少しなんだけどなぁ」
「何かが足りない気がする。でも、それが何なのか、まだ言葉にできない」
そんな感覚を抱きながら、
巡り歩くことそのものを楽しんでいる光景です。
そもそも、それは自分にしかできないことで、
前例も、正解も、誰かが用意してくれているわけではないのかもしれません。
だからこそ、ひたすら自分の感覚を頼りに、
究めていくしかないのでしょう。
不満足な状況を、早々に受け入れてしまわないよう、
できる限りの努力をしてみてください。
「足りない」と感じることは、
単なるわがままではありません。
それは、
まだ自分の中に、もっとポジティブなものを受け入れる余地がある
ということでもあるのです。
なお、スウィーツに限らず、夢の中で何かを探し回っていた場合は、
欲しいものを探し回る
の夢も参考になります。
「どこかにあるはずなのに、まだ見つからない」という感覚が強い場合、
それは単なる不足感ではなく、自分にとって本当に必要なものを見極めようとしている心の動きかもしれません。




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