満足のいくこたえにたどり着きたい/リスクを取ることが利益につながることも。
「『これ美味しいよね。』主人はそういいながら食べていたのだけど、
『そうなんだけど、ん-、
でも、私はここじゃない気がするんだよね』
十分美味しいんだから、
ここでもいいかもしれない、いや探していた味じゃない気がする、
やっぱりもうちょっと確かめたい、
私は、お目当てのスウィーツを求めて、また歩き出した」
他の人にとっては、それほどの差を感じないことも、
あなたにとってはまだまだ納得のできる段階にない
のではありませんか。
私達は、それが
自分に生気や活気、そして幸福感を与え続けるものであるのなら、
エネルギーを費やす価値を感じられます。
どこに行けば巡り合えるのかわからない
と考えると、目標が定まらない、理想がない夢であるようにも感じられるかもしれないけれど、
上記のような夢は、辿りつきたいのに辿りつけない夢とはちょっと違い、
巡り歩いて楽しむ光景を描いています。(もう少しなんだけどなぁ)
(何かが足りない( ・´ー・`)気がする、でもそれが何かわからないような。)
そもそも、自分しかできないことで、前例がないので、ひたすら究めていくしかないのかもしれません。
不満足な状況を受け入れてしまわないよう、
できる限りの努力をしてください。
「足りないと感じる」ということは、
「ポジティブなものを受け入れる余地を感じている」ということではないでしょうか。
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