扱いを知って使う/繰り返し鍛錬し、洗練される

刀や剣は、
自尊心の拠り所、
そして
正義感や精神的な強さ
を象徴します。
長い剣が、
精神的な気高さや理想の高さを表すのに対し、
短剣を振りかざす夢は、
より本能的で衝動的な力を示しています。
この夢は、
あなたが
守りの姿勢を取ることもできるし、
自らの誇りをかけて、立ち向かっていくこともできる
そんな選択肢を持っている状態を表しています。
一方で、否定的な意味合いとしては、
自分に自信が持てず、
何か大切な決断を先延ばしにしている
可能性もあるでしょう。
「一刀両断できない」――
つまり、思い切った判断ができずにいる心の状態です。
「鉄は鍛え打てば剣となる」と言われるように、
恐れや臆病さに支配されている側面も、
別の角度から鍛錬を重ねることで、
生命本来の力を発揮できる
というメッセージが、この夢には込められています。
鉄は炎にさらされ、
何度も打たれることで、初めて剣となります。
恐れから目を背けるのではなく、
それに向き合い、和らげ、扱い方を知ること。
今は、
自分自身の価値を信じ、
自信をもって行動していく時期に来ている
――そう夢は告げているのかもしれません。



コメント