銀色・シルバー

銀色に輝く湖面
夢の意味

金色は太陽、銀色は月

を象徴している、

といわれています。

太陽は「意識」を、月は「無意識」を表すので、

銀色の夢は、

あなたに無意識に潜んでいるもの

に気づかせてくれます。

あなたは、

自分の感情を抑えているのかもしれない、

自分の行為を認めてほしい、自分に関心を向けてほしい

と考えていたり、

他人の感情の起伏の激しさに触れ、受け止めきれずにいる

時にも見ることがあります。

心の深いところで安定し、自らの存在価値を信じる必要があること。

 

銀色は、

金色ほど目立ってはいません。今は主導権を握っていたり、リーダーシップをとる立場になくて、

誤解されたり、悲しい目にあっているのかもしれません。

でも、あなたの優しい輝きには

他人を癒すエネルギーがあり、

人生で出会う人達を味方につけ、その過程で必ず豊かさと幸福を見つけていくことができます。

 

自らが媒介となって

宇宙の地合いのエネルギーや癒しのエネルギーを伝える

必要があること。

修練を積むことで、均衡のとれた心を形成していくことができること。

他の人達のニーズや目標を考慮したうえで、自分の目標や計画を遂行していくことにより、

自分の人格を磨き、

自己実現を叶えることができます。

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