過去救えなかった生命への贖罪/あのときをやり直すことはできない、でも変えることはできる/今度こそ、救いだす(自分の心を)

夢の中で、できれば会いたくない相手と再会することがあります。
それでも、あなたがその場で冷静でいられたなら、
それはあなたが以前よりも成熟している証です。
夢で再会したその人物は、あなたにとって
まだ心の奥に残っている**「過去の痛み」や「後遺症」**のような存在なのかもしれません。
まず思い出してみてください。
その相手に対して、あなたは夢の中でどんな感情を抱いていたでしょうか。
もし近況を語り合うような、比較的穏やかな夢であったなら、
それは、あなたが過去の自分や体験を少しずつ受け入れ始めていることを意味します。
また、過去を振り返りながら、
- 状況を見直すこと
- 今の自分にできることを考えること
- 以前とは違う方法を見つけようとすること
そうした心の動きが起きている可能性もあります。
過去の経験は、ただ苦いだけのものではありません。
それは、これから先を少しでも明るく生きるためのヒントを含んでいることがあります。
いまは、自分の気持ちや思い出の中にある知恵を信じてみてください。
当面は、自分の内側から出てくる感覚を頼りに行動していく時なのかもしれません。
一方で、夢の中で強い気まずさや恐怖、後悔を感じることもあるでしょう。
ネガティブな感情になるのは、成長していないから?
いやいや、過ちや善行が裁かれているに違いない、
それとも
反省が足りていないのだろうか・・・などなどと考えるかもしれません。
それは、
あのことは、もう絶対に変えられない、と思う
からではないでしょうか。そして、
あなたを
その影響下からは逃れられないのだ、
という気分にさせ、
自分には、流れを変える力がある
ということを、信じられなくさせます。
彼女と買い物をしていると、昔よく遊んでいた友人の姿が見えた。
私が10代後半~30代前半までよく遊んでいた友人、でも今は一切連絡を取っていない。
その原因は私にあるので、出来るだけ顔を合わせたくはない、
そこで商品棚の陰に隠れてバレないようにしたが、その人は私の傍にいて声を掛けてくる。
『あれから何していたん?今日はどうしたん?」
非常に気まずくなっていて冷や汗ダラダラかきだし、どうやって切り抜けようかと思った瞬間に
目が覚めた。
きまずい状況に、夢の中でパニックになるかもしれませんが、
ひょっとしたら、あなたが考えていることは、あなたの一方的な見方でしかないのかもしれない、
それがよくない思い込みであると、気が遠くなるほど
難しいことをしないと解決できない
ような気持ちになってゆきます。
そのことは絶対に変わらないのだ、
それに働きかけることは無意味だと信じてしまっていれば、あなたは
作り笑いをして「まるで何もなかったかのように」
切り抜けようとするかもしれません。
でも、それでは本当に何もかえることはできないし、そればかりか
あのとき、救えなかった(自分の)心を救いだすチャンスを失いかねません。
上記の夢の場合、相手はなんのわだかまりもなく話しかけてきているので、
素直に話に耳を傾けてみる
こともできたはずなのです。
もっと簡単にできること、自分にできる精一杯のことを実行してみてはどうでしょう。
例えば「願う」、「祈る」などのことから始まっていくこともあります。
祈るとかわけわかんない、と思うでしょうか。
まず、(良心や善の方向に)心が動きます。それが事態を好転に向かわせます。
精神的な「再起動」に向けて、心の準備をするよう、促されている
のかもしれません。
同窓会 参照



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