後悔する

夢の意味感情・感覚

価値ある創造に期待しながらも、躊躇している?明るい影響を有効化させるためには、姿勢を変える必要がある。

現実の後悔は、既に起きてしまったことに対する感情、

「過去の出来事」に抱く念なのですが、

夢の中では、有限世界での「時の法則」が無視され、

「未来に対する後悔」も存在するようです。

ほんとに?(笑)

この真偽についてはともかく、

夢で後悔を先取りしたので、慎重に行動することはできるでしょう。

それは後悔するから、やめておけ、ということではないのです。

あなたが、

それだけ真剣に考えている、ということ。

それだけに、問題点が浮上したり、

失敗したくない、恥をかきたくない気持ちが強くなっている

可能性があります。

 

過去の経験を通して未来を見つめた時、進むべき道が見えてきます。

 

ー もっと賢明な決断を下していたら、こんなことにはならなかったのに

私達が後悔するのは、たいてい

自分の正直な声を無視して決断した

ときです。知ってか知らずか、その時のあなたは

「もっと懸命な」ほうを見過ごしてしまいました。

 

私達は、何かを実行に移すにあたり、時々

自分の中の弱さを優先してしまう

ことがあります。

小さなリスクを極端に怖れて、反射的に違う選択をしてしまったり、

誰かの顔色ばかり窺って、言うべきことを言わずにいたり、

自分が責任を負いたくなくて、誰かの言葉に従ったり、等々のことが

普通にあります。

その結果、「本当のことを言えばよかった」、

「気づいていたのに」等の後悔をすることがあります。

反対に、

心の中に湧き上がる幾つもの矛盾と語り合い、

心から納得して行ったことであるなら、決して後悔することは無い

でしょう。

 

あなたが、

自分が正しい道を進んでいる確証になるものはないか、

目を凝らしているのだとしたら、

ただ「自分に正直になる」ということだけです。

 

何か新しいものに向かい始めたとき、

後悔する夢を見る人が、案外います。

新たなチャンスに乗じる準備をしていること。

明るい変化にもマイナス面はあります。

新しい恋愛に進むとき、別れた相手の夢を見るのと似ています。

私達の期待は、少なからず過去の経験の影響を受けています。

思い出すのもつらい、

嫌な経験をしたせいで、

「これからもそれが繰り返される」ことへの怖れを抱いて生きてしまうことがあります。

そうして

自分を縛る不安や迷いにスポットライトがあてて考えているあなたに、

夢は

それを「昇華」していく手立てについて、

ヒントを残してくれていたかもしれません。

 

例えば、

自分の意志で歯を抜いて後悔した、

という人がいます。抜いたと言っても、

顏の印象をよくするために治療した、ということなのですが、

「こんなことになるなら、しなければよかった、

やっぱり自分のが一番よかったのに」と思ったそうです。

「歯」は、体験をアシストする力、

何か妥協せざるを得ない状況や、矛盾を抱えている時見ることが多い夢であることから、

「同じことをするにしても、自分に見合うやり方でするように」

と言われていたか、

(同じ意味ですが)

すでに持っているものを活かしながら革新的であるよう、

告げられていた可能性があります。更にいえば、

人からの評価を気にしてする努力は、徒労に終わる

可能性もあるでしょう。

心の奥底には、自身でさえ気づかないようなニーズが隠れています。

本当の満足に繋がるにはどうしたらいいのか、

夢の中で思ったことには耳を傾けるだけの価値があるでしょう。

 

恋愛にしても、転職にしても、

リスクを引き受ける覚悟なしに、欲しいものを手に入れることはできません。

おまけにリハーサルはないので、私達は

頭の中から過去のデーターを引っ張り出し、検証にかけ、

そして

今に賭けて

行動に移していかねばならない、というわけです。

 

あなたが慎重すぎると、

先回りして、考えすぎてしまう

こともあるでしょう。成果を考えれば、

勇気をふるい起こすだけの価値がある、と見込んでいるけれど、

「あり得ない」何かに気をとられ、実現可能な目標から目をそらし、

最悪のシナリオを思い浮かべている、ということはないでしょうか。

 

悲観的になると、朗報ですら懸念材料になるでしょう。

何か良いことが起こっても、悪いことが起こる前触れとして一蹴してしまうでしょう。

役に立たない方向に想像を巡らす

代わりに、良いことに対してどう対処すればいいのか、

安心してそれに取り組むため、或いは前向きに取り組むために

何を変えてゆけばよいか、について考えましょう。

 

あなたの

才能や個性が開花しつつあること。

そのようなときは、自然「できない部分や弱いところ」にも焦点がいきます。

もしも、何か新しいことに取り組む気持ちでいるのなら、

この部分をごまかしたり、場当たり的に乗り越えようとせず、

ちょっとくらいできないことがあっても、それを「引き受ける」勇気を持つほうが、

周囲からの信頼や尊敬はむしろ、増すであろうし、

より望ましい軌道に乗ってゆけるでしょう。

あなたのやるべきことは、運転席に座り、ルートを選択し、出発すること、

心を駆り立てるようなアイディアや、提案に従っていけるだけの

確固たる自信が備われば、それが結果に反映され、

うまく進んでいくようになります。

より現実的な期待を抱き、方針を立てることが、その実現につながるでしょう。

 

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