勘が冴える/難しい状況を切り抜けようとしている?/問題を掌握 し、解決しなければならないという焦燥感/経験の跡
「次に行くためには、「蚊」が必要である。
いやもっといえば蚊の鱗粉(跡)が必要だったのかもしれない、
どうやら、それが腕に残っていることが「証」となるらしい。
まあそいつに出会ったら確保してみるか、くらいの気持ちなのだが、ひとまず山林を歩き回る。」
一部解釈は「昆虫」や他の頁に預けます。
私たちからすれば、
蚊なんて
人が油断した隙に利益を得ようとする輩
ではないか、と思うこともしばしばです。でも、
肯定的なあらわれ方をしていたとしたら、
蚊の力=人の視力よりも周囲の状況を敏感に察知できる能力
に価値を置いているのかもしれません。
彼らは、
他の人が気づかない微妙な変化も把握することができます。
それにより
つけこむ隙を狙う
こともできるわけで、その力をどう生かすか、
正しい方向にいかすことができれば、新しい道を拓くことになるでしょう。
自分も利益を得、人にもメリットになる
ーそれこそ、
かゆいところに手が届く
ようなサービスを提供する、とかです。
また、私達人間からすれば、
彼らの行動はエキサイティングな冒険のようにみえますが、
蚊にしてみれば
人のエネルギー源を吸い取るのは生命がけです。
守りの体制では卵を発育させることができないわけで、
何かが実を結ぶために選択の余地はない、
次に進むには仕方のないことなのだ、と考えているのかもしれません。
時間とエネルギーの使い方について、吟味している可能性もあります。
逃げ回る蚊が印象的だとしたら、
行き場を失い、必死で抜け道を探しているとか、
難しい状況を切り抜けようとしていることを、
蚊を追いかけるあなたは、
妥協できず、
もう少し頑張ってみよう、という気持ちを表している
可能性があります。
私達は、一匹の蚊を追い込むために、つい躍起になってしまう
ことがあります。
他にもすることがあるというのに(-“-)
厄介な状況にはまっていく感じ
がしている、
「はやくそこから自由になりたい」という気持ちがある一方で、
諦めがつかない
ということはありませんか。
蚊は、私達が追いかけるのをやめると、天井にとまっていたり、カーテンの柄にとけこんで
いたりします。
少しその問題から距離を置き、寛大になってみるととるべきスタンスが見えてくる
かもしれません。
蚊をやっつけることができたら?
無秩序に飛ぶ蚊を必殺技で仕留めるかのごとく
運命に遊ばれ翻弄されいていたような状況に終止符を打つときがきたこと、
努力が報われたか、
チャンスに恵まれ、状況が一変する
可能性があります。
鱗粉とありますが、「その形を残す」
という意味では、「魚拓」のようなイメージがあり、
心の跡ー記憶と関連しています。
経験を形に残す、とか
結果を得るために負荷をかける、みたいなところがあるかもしれません。
白黒の紋が印象的なら、
判断を下すまえの考慮すべき事情や再考すべき理由
について考えている
可能性があります。



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