ガスマスク

ガスマスクの夢が示す警戒心と精神的フィルターの象徴
夢の意味

「安全」は守られる、でも「本当の呼吸」=心の交流・感動・解放も妨げられる可能性がある

「正しい空気」と「汚れた空気」――その境目の曖昧さ/見えない有害な影響から自分を守る知恵

自分を守るために必要な対策を取る/様々な影響力の中で迷子にならないために。

霧の中に立つ風車の風景、見えない空気や精神的曖昧さの象徴自分に有害に働くものを回避するためのスキル。

あなたが、

警戒心をもって進んでいること。

 

ガスは目に見えず、匂いさえないこともあります。

まさに、

言葉にならない違和感や、じわじわとした精神的な圧迫を象徴

しています。

ガスマスクは、そうした

「静かな毒」を無自覚に吸い込んでしまわないための、

自分の内なる警報装置やフィルター

と考えられるでしょう。

フィルターを介して、起きている事象を見たり、捉えたり考える行為は

社会の中で生きる私達にとって、とても自然な防衛反応であり、だからこそ、

「ガスマスク」をつけるシーンや、ガスマスクを装着した人は、多くの人の夢に登場します。

 

ただ、

その反応が過剰になりすぎれば、世界との接触そのものが制限されてしまう、

直に受ければ自分が毒されてしまう、

現実には、

それが「悪いものなのか、いいものなのか」の判断が難しい

ということもあり、私達は混乱に陥ります。

また、

いくら自分が気を付けていても風邪をひいてしまうことがあるように、

どこでその影響を受けるかはわかりません。

人は時に、自分を守ろうとするあまり、

本当に必要な出会いや体験までも遠ざけてしまうことがあります。

過敏なフィルターは、毒だけでなく栄養も遮断してしまう

のです。

 

では、

何か目安になるものはないのか、というと

それを「重苦しく」感じる時には、素直に避けたほうがよい、

とはいえます。また、

自分が毒されないためには、

良いエネルギーの流れる空間に、いつも生存していられるよう、心掛ける

ことが大切です。

あなた自身が幸せの伝導体のような存在となり、

幸せな影響力を自然にまわりに伝えていけるようにするのです。

 

単に外界から自分を守るという受け身の姿勢を越えて、

能動的に空気を変えていく側になること。

これは「マスクをつける側」から「浄化装置そのものになる側」へ意識を進化させていく

つまり――

ガスマスクをつけて警戒していた自分が、

やがて自分自身が「安全で澄んだ空気を発する存在」になる

可能性を示唆しているとも読み取れます。

 

夢のガスマスクは、いわば

感受性のフィルターである

のですが、

ただ防御するだけでなく、

自らが「よい空気」をまとう存在になっていくことが、

最も深い意味での癒しと浄化につながっていくでしょう。

 

マスク・仮面

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