夢占い ろ

廊下

廊下は、知識や決断をあなたがどのように下して進むかを示しています。

自身の知識に照らして考えたり、誰かと話しあって新たな結論を導こうとするとき、夢で見る廊下は明るく、あなたが解放的であることを表わしています。

逆に暗い廊下なのは、恐れを感じているということ、なんだか足下がおぼつかなくて進むことに抵抗があるという心理を示しています。

ただ、人の本性は「光」だけで成り立っているのではなく、極めて多くの影からも成り立っています。

あなたの気持ちや恐れ、自分で決めた結論を周りの人に告げ、解放された姿勢で他の人の意見を取り入れる意欲が必要です。

また、廊下の先に更に廊下といった具合に枝分かれしているような夢は、今のあなたに選択肢が多いことを表わしています。

 

老人

あなたの意識に魅惑的に働きかける存在であるか、哀れみを感じる人であるかによって、その意味が違ってきます。

前者は、あなた一人の人生を超える信条や理想を持つ人、また知性によってあなたを導く人です。

この場合、今のあなたが個人的な生活のレベルを超えた大いなる目標に照準を合せている可能性があります。

あなたが望みさえすれば、そしてそれが善なる願いであれば、あなたがこれから創り出そうとしているものに必要な協力者や状況を引寄せることができます。

ひょっとしたら、理想の恋人に巡り会えるかもしれません。

 

後者の場合、今のあなたが無気力に取り憑かれてしまっている可能性があります。

一旦無気力を許すと永遠に居座り続けるものです。

何か新しい、活気に満ちたものを創造するとき、無気力がその前に立ちはだかることもあります。

例えば「準備が万全に整うまで」行動を起こすことを躊躇してしまう、といったことはありませんか。

躊躇していると、それがあなたの活力を萎えさせ、計画が実現される可能性は低くなってしまうでしょう。

夢の老人が促していることは、「無責任に生きる」ことではなく、行動に移すための「決断」を下すことです。

 

夢の老人に対する哀れみは、どこからくるのでしょう。

やりたいと思いながら行動に移さなかったこと、せっかくの機会を見送ったことは昔年の思いに繋がります。

「自分が信じて行動したことは、譬え結果が悪くても決して後悔はしない」という教訓を、あなたに思い出させようとしているのかもしれません。

あなたが今世で学ぶのは、機会を「生かす」ことです。

無気力な生活習慣を断ち切るためには、自分に対する厳しさや、どんな困難でも克服しようという強い意志が必要です。

困難に打ち勝って新たな環境を築くことで、あなたは以前よりも大きな力を手に入れることができます。

 

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