夢占い し  

占い50音

  ジェットコースター  試験  事故  仕事  自殺  地震    死体    親しみを感じる人       実在しない場所  死にかける瀕死の重傷を負う  自転車  写真    邪魔(妨害)される         修理する=直す  準備できていなかったことに気づく  上司  照明  知らない人      神社仏閣  真珠  新聞   侵略・制圧  寝室

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自分が死ぬ夢の場合、多くは

自分の中のある側面や特徴が消失し、

何かが始まること

を表わします。

何かが新しく生まれ変わるためには、何かが死に絶えなくてはなりません。

たとえ古い自分は消えてしまったとしても、その向こうには思いもしなかった新しい生命や存在のあり方が待っています。

自分の意識の中で有用性を失ったものを捨てれば、新しい価値を植え付けてゆくことができます。

草木は冬になると枯れて朽ちてゆきます。

けれど春になると同じ場所から再び花を咲かせ、前年に種を実らせた分、豊かに開花します。

私達の魂もそれと同じなのです。

あなたが精一杯生きたことが、次の生をよりよくさせてくれます。

現実に前進するためには、まず新しい自分になるのだという、心の同意が必要です。

自分以外の人が死ぬ夢の場合、その人に関心を向けることが大切だと告げていることもあります。

ジェットコースター

スリルと興奮を求めている、ということ。

日常に退屈しているのかもしれません。

でも、人生は本来、ジェットコースターのようにスリリングです。

リハーサルも台本もないのですから。

いつだってぶっつけ本番で、

その都度の状況において何らかのアプローチをしかけたり、適応して生きていかねばならないようになっています。

だから、本当は退屈している暇なんてないのです。

それでも物足りなさを感じていたり、刺激のない日常を送っているのなら、

ほんのちょっと、あなたの好奇心をくすぐってあげましょう。

人生を楽しくするのも、喜びを見つけるのも自分次第です。

あなたはどんなところにいても新しいものを発見したり、気付いたりすることができます。

また、人生のアップ・ダウンをジェットコースターのように楽しむためには、「ダウン」の時、つまり「困難」な状況を喜びにかえる力が必要です。

その力のことを、私達は「創造力」と呼んだりします。

ひとたび情熱に火がついたなら

あなたは可能な限りそれ(創造力)を使い、与えられた条件のもとで最高のことをやり続けていくでしょう。

どんなに厳しい環境にあっても、常に最高のパフォーマンスを発揮しようとするのが、私達人間の素晴らしい本質なのです。

試験

繰り返し見られる方が多い夢です。

あなたはきっと、何事にも強い「緊張感」をもって挑まれるのでしょう。

強い緊張感に襲われるのは、自分の価値や能力を試されているように感じていて、

自分は自分の人生に創造的な変化を起こす力を持っている

という自覚がもてずにいるからでしょう。

自分以外の「宇宙」の摂理がすべてを決定すると思っているとき、自信がもてずにいたり、何かを諦めてしまいがちになります。

宇宙の摂理が働くのは確かですが、あなたの中には、それに基づいてプラスの変化を起こす力が備わっています。

夢の中ですこしづつ訓練しながら、緊張感を楽しめるようになっていきましょう。

夢の試験については、

最初は、どう手をつけてよいかわからない、というところから始まっているかもしれません。

けれど何度も取り組んでいるうちに、自分でも進歩しているのがわかるようになります。

いつの間にか、この世界での「実現」ゲームに参加している気がして、

それ自体を楽しめるようになっているでしょう。

神経質にならず、

躓いた時には歩みを遅くして、創造的な展開が開かれるのを待とうという心構えも大切です。

事故

アクシデントを告げる警告夢。

状況とのズレを感じ取り、軌道修正を促している可能性があります。

たいていは

生活全体に注意を払い、

変化することを意識すれば、

流れを変えることができます。

 

時には

やらない決断・やめる決断

も大切です。

普段の自分ならのってしまうことも、

これはまずいかもしれない

という直感が働いたらやめるようにしましょう。

踏みとどまることも

大切な時があります。

それをいち早く察知しているのかもしれません。

経験値と感覚をクロスさせていきましょう。

仕事

あなたの善意を働かせる場所

です。

社会的に活躍したい、自分の能力を認めてもらいたいという、

社会生活を司ろうとする側面が、何かを要求していることがあります。

責任感の強さから、仕事の夢を見る人も多いので、やり残していることがあったりすると、その穴埋めをしようと夢の中で頑張っていたりもします。

ストーリーの展開として、

自分が欲するものと、他から押しつけられるものとの板挟みになりながら「決断」を急かされる、

なんていうシーンもありがちです。

自分の「良心」が苦しい思いをしていないか、時々問いかけながら進めていきましょう。

また、夢の背景から感じたことや忠告があったなら、実際の仕事に活かしてみましょう。

自殺

自殺の夢は、あなた自身の自殺と、他の誰かの自殺とで意味が分れます。

まず、自身の自殺については

「現状を変えたい」と望んでいるのに事態がいっこうに改善されず、苦しみ悩み抜いている現状

を表わしています。

改善がなされない原因は、あなたの犠牲的精神が仇になっている、という可能性があります。

あなたが苦しいのは、

ある人に慈悲と理解を送り続けているだけであるから。

自分にとっての、不利な状況を打開する対策をとっていないから。

あなたの無力感と傷つきやすさは、自信のなさからきているのかもしれません。

どんなに頑張っても状況は改善されないのだと諦め、自分にも他人にも背を向け、人生を放棄したくなっている可能性があります。

でも、

あなたの魂は、他の人達と同様「生きる」ことに同意してこの世に降りたっています。

自分に自信を持つためにも、今世でいろんなことに挑戦して、目標にせまる能力を発揮することが大切です。

今のような「土壇場」に直面して、窮地に陥って初めて100%の力を出せる人もいます。

まさに、

自分は一度死んだ、と思うくらい「命がけ」で現状闘うとき、開かれる道があります。

「死」の再生は再組織化であり、変容があります。

現状を超えるためにも、これまでの「小さな」エゴに囚われていた自分からの脱却し、

今この時を大我にたった生き方の始まりにすべく、勇気をもち、覚悟を決めましょう。

夢のシーンの中には、問題解決の糸口が隠されていることもありますので、一度よく思い返してみてください。

地震

あなたの、人生の基盤を揺るがす出来事が起きること

を予兆しています。

これまで信じてきたこと・生き方はもう、役にたたなくなります。

その手の中に握りしめていたものは、跡形もなく消え去ってしまうでしょう。

変化によって何を手放すことになるのかは、まだわからない、

それは心の中に潜み、密やかで暗黙の了解としてあるものだから。

何か大きな出来事があって、初めて「発見」されるのかもしれません。

人は誰しも何かを信じて生きています。

あなたは特定の宗教を持ってはいないかもしれません。

科学という、一つの思考の枠組みを信じているかもしれないし、

これまで体験したこと、意識して考えたこと、味わった感情や体験した愛を信じながら生きているのかもしれません。

或いは、所属している組織や大切な人のことを信じているかもしれません。

そうして何かを信じていたとしても、ずっとそのままであり続けるという保証はどこにもありません。

方丈記の冒頭の一章は、流れゆく生命の本質を表わしています。

行く河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず

万物は流転し、私達は凄まじい変化に奔流されながら生きています。

この世で一番確実なこと。

それは「全ては変化する」ということ。

そのせいか、私達はいつも、どこか心元ない気持ちで生きていたりします。

そして、

有限の世界の中に身を置いている間は、何かしっかりとした確かなものを掴んでおきたいと考えます。

そうでなければ、足下は揺らぎ、根無し草のような人生を送ることになるから。

地震の夢は、

その「しっかりとした確かなもの」が揺るがされそうになっている

ことを告げています。

だからあなたは、一時的に生活が脅かされる感じを味わうかもしれません。

でも、この大きな変化を経験することで、あなたは日常をより創造的に送れるようになってゆくでしょう。

あなたの、

経験に基づく

コミュニケーション能力について

表します。

「舌が肥える」という言葉がありますが、

それと同じように、私達は

様々な経験をすることで、物事の良しあしや判断能力が養われ、

自分自身を適切に表現できるようになります。

なので、マイナスなイメージであっても、怖がらずに挑戦をしていく中で、

必ず好転していきます。

 

仏典では、

顔を覆うくらい

長くて広い舌が良いとされています。

実際、肉厚で色艶がよく、長い舌の夢は、肯定的な印象が残ることが多いでしょう。

 

舌に違和感を感じるのは、あなたの感覚センサーが

きちんと働いているということ。

現実で違和感を感じていることがあれば、ひとまず観察してみましょう。

見慣れたことの中に

何かをみつけたり、修正の必要性、たくらみや真意に気づくことができます。

 

逆に、

のっぱりとした舌は、日常がマニュアル化している可能性があります。

同じものを見ても何も引っかかりがなく、スルーしている

ような状態。

そのままでは経験値が広がっていかず、現状の問題にもヒントを得ることはできないので、

自分で思考する癖をつけることが大切です。

「正しい」だけでは、伝わらないこともあります。

一歩進んで、自分スタイルを確立していくことを意識すると、

物事の奥行を感じられるようになります。

 

ねばつくような舌を不快に感じるのは、

思考の粘着力が強い、つまり

何かに固執しすぎていることが、成長を妨げている可能性があります。

 

しまった!

という感じで

舌を出すのは、

何かが露見する・秘密が漏れること。

何気なくしゃべったことが問題になる可能性があるので、注意が必要です。

 

舌を噛む夢は、

余計なことをしゃべらないように、という警告です。

 

私達が声を発したり食べ物を飲み込む時には、

形や位置を自在に変える舌の筋力が必要です。

人生も、酸いも甘いもかみわけ

人生を味わう舌の力

がつくと、

人の攻撃・悪意ある行為にも、柔軟に対応ができるようになります。

また、

味わいのある表現を使えるようになります。

死体
死体を見ているのは、

自分の魂の声に従いたい、と思っているから。

夢は

今勇気と自信を持って、一歩前に踏み出す時がきた

と告げています。

あなたの中には、

自分にあわないもの・自分のためにならないこと・自分の道義に反するもの

を手放す準備ができています。

夢の死体に怯えて動けなくなるのは、

自分が変化することによって、内面や周囲の人々の中にある不快な問題をかき回すことになるかもしれない

という恐れがあるから。

私達は、絶えず問題意識に立ち返っては、自己点検をしていく必要があります。

そのとき、自分の中の不純な部分をどう排していくか、ということも大切です。

身体はあなたの魂を入れる器であり、「殻」であるわけですが、

時に、あまりに長く身体の中に留まっているために、「美貌」や財産・名声といった殻のほうに執着してしまうことがあります。

けれど、本当のところ、

我見や私欲を廃し、純度の高い魂へと磨き上げていくほど、崩れない幸せを手に入れられるようになっていきます。

また、詩人ホイットマンは

あなたの魂を侮辱するようなものは、何でも放逐せよ

と、助言しています。

精神的な存在としての私達の本質は「愛」に溢れています。

更に自分が役立つことを探し、平和と調和を創り出してゆくでしょう。

親しみを感じる人

夢の中に登場した人物に親しみを感じたなら、

その人は運命の加護ともいえる存在です。

近々あなたが進めていることに協力者が現われたり、

物事が順調に運んでいくようになります。

夢のシーンによっては

「賢明な自分」との対話を深めている可能性もあります。

いずれの場合も、その人が

これからのあなたにとって有益な存在であることに変わりありません。

あなたが

もっと素敵になりたい、もっと成長したいと思っているから。

一生懸命自分を変えようとしているから。

あなたが、自分から努力しようとする人だから。

よりよい変化のためには、魂の強さが必要です。

何かの「加護」があるのは、

「覚悟」があり、思いを定め、自分を信じることができる時です。

そのような時、あるべき場所にあなたを導き、育てようとする「大いなる力」が働きます。

これから進む道の途上で、夢のその人があなたと合流できるのを待っていることもあるでしょう。

実在しない場所

道は間違えていないはずのに、いつもとはまるで違う場所にいる、

そんな夢は、あなたの中で

「現実から逃避したい」

という願望が高まっていることを示しています。

最近、

「もしも、あの時こうだったら」

「もしも、この先別の方向に進むことができたら」

と考えることが多くありませんか。

無意識の世界では、数え切れないほどの次元の映像を流すことができ、

「もし、その人生を生きていたら」どうなっていくか、その道を見せてくれることもあります。

生きる現場の中では為す術がわからなくて、立ちすくむしかなかったとしても

日常的感覚から離れ、普段の切迫感から解放されたとき、のびのびと考えることができます。

そこは「理屈」に安住しない世界。

ただ、現実の日常も、あなたの心が創り出します。

非日常的な世界に出会うために、今の場所を離れたり、夢の中だけに求める必要はありません。

あなたの「開かれた目」と、ほんの少しの勇気さえあれば、見慣れた光景の中に、非日常を体験することができます。

見慣れたものに囲まれていたとしても、心の中にある広大な世界と、その可能性にあなたの目が開かれる時、非日常への扉を開くことができます。

死にかける=瀕死の重傷を負う

自転車

自分の力でバランスをとって進むことの大切さ

を伝えています。

実際に自転車を漕ぐ時の、自分の姿勢を思い出してみてください。

左右対称に手足を伸ばし、均整をとって走ることはまずありません。

走る道も坂やでこぼこ道があり、平坦な道でさえ左右どちらかの側に体が傾いているのを倒れないようにする、といったアンバランスな中でバランスをとっていたりします。

自転車に初めて乗る時は、

アンバランスを経てバランスを獲得します。

よくよく考えるなら、宇宙に存在するものの多くは左右非対称。

私達の顔・手足も同じで、厳密に同じ長さ・同じ大きさのものはないのではないでしょうか。

この夢は、

「黒か白か」といった考え方からあなたが一歩先に踏み出そうとしていること、

もしも何かが欠けていたとしても、

そのズレを調和させ、補い、均整をとることは可能であると告げているのです。

写真 

その思い出や記憶が必要だということ

写真の中には、あなたの知っている感情があります。

現在に至るまで、一つひとつ味わい大切にしてきた感情。

その自分にフェーズを合せていくと、その都度のあなたに親しみを感じることができます。

喜びもあり悲しみもあり、今ではおかしく感じられさえする不条理な怒りなど、

あなたが刻々と感じてきたことをなぞることができます。

あなたが何を愛し、何を欲して生きてきたのかを知ることもできます。

手にとった写真は、その中でも心惹かれる一枚。

今のあなたに必要な人格。

その時のあなたが、今立ちはだかっている問題の解決に役立つのかもしれません。

何でもないことが、後になって実は大きな意味をもっていたと判ることがあります。

そういう意味で、あなたの過去は、記憶されることで引き出したり利用することのできる「遺産」なのです。

無意識的な「嫌悪・愛情・衝動」も、あなた自身から受け継いできた遺産です。

けれど、いつも遺産の全てを抱え生きていくのは大変です。

現実の世界で必要な時写真を取り出すように、記憶も普段は無意識の貯蔵庫の中に収納されています。

過去その場所を通ってきたことを

あなたが譬え忘れてしまっていても、「写真」を見て思い出すことができます。

それを計画的にも偶然的にも引き出し利用することができます。

あなたの感情が誘発されるもとになった経験も教えてくれるでしょう。

「その感情は正当な起源をもっている」と、証明してくれます。

もしも、不愉快な感情のしこりを十分説明することのできる事情を過去の写真が教えてくれたら、

あなたはその傷を癒し、はじめて手放すこともできるでしょう。

邪魔(妨害)される

一つには、

例えば、

あなたが急いでやらなくてはならないことがあるのに、

知り合いや近所の人が用事で訪ねてきて、

早くそこから逃れたいと思いながらも、笑顔で対応しなくてはならなかった

とか、

一人でゆっくりやりたいことがあるのに、家族や友人が部屋に入ってきて、できなくなってしまった、

などのように、現実生活の中で

誰かが干渉してくることに煩わしさを感じていて、

この夢を見せている可能性があります。

 

 

もう一つには、

厄介な出来事が起こる、

ということ。

そのせいで、思うように物事が運ばなくなる

可能性があります。

 

歩いているあなたの前に誰かが立ち塞がっている、

やろうとしていることとは真逆なことを目上の人から指示されるなどの夢は、

これからやろうとしていることをやめさせようとしている、

誰かが余計な口をはさんで妨害される

可能性があります。

誰にどのよな邪魔をされたのか、

その邪魔の仕方が

現実で起こる障害・問題の内容を

告げています。

 

時に、その妨害の理由が、

あなたへの嫉妬心

という場合もあります。

夢で妨害してきた人は、

あなたが、自分達よりも多くの幸運を手に入れている

ように思うのかもしれません。

あなたが幸せそうにしていることで、誰かの機嫌を損ねたとしても、

人の否定的な感情に対して、

いちいち自己防衛的な態度をとらない、

本来感じなくてもよい感情を自分に与えない、

自分は自分らしくいる、

と決めることが大切です。

 

また、妨害してきた人が異性である場合、

あなたに関心を向けてほしい気持ちの表れであったりしますが、

あなた自身が「邪魔」だと思ったなら、その相手は、

あなたの眼中にはない人なのでしょう。

 

男性エネルギー・男性性器SEX

を象徴することがあります。

銃で脅されたり、銃を持った人に怯えていたりする夢の「銃」は、

権威や危険を及ぼす人物や状況の力

を表わしています。

銃が、特定の的に向けて発砲されるのは

目標(人物)はもう定まっているということ、現実には

ライバルへの挑戦、

異性へのアプローチ

を意味していることがあります。

それらは攻撃的で、

「狙いはおまえだ」というような、執拗な心理であり、

狙いを定めた力の行使を示唆しています。

だから、夢の中で銃を向けて威嚇してくる人物は、

実生活であなたに不当な圧力をかけている人物がいること、

実際にそうであるというよりは、あなたがそう思い恐れている人物です。

夢の中では、あなたが銃を手にしていることもあるでしょう。

その場合も意味は同じで、銃はあなたの個人的な力を象徴します。

そして的を外してしまうのは、計画がうまくいかないことを意味します。

特殊な職務でないかぎり、私達が現実に銃を手にすることはありません。

それだけに、夢であったとしても

銃を手にするほどの「攻撃性」が自分の中にあったのか

発砲するような「残虐性」が自分の中にあるのかと、びっくりするかもしれません。

けれど、心のバランスがそうしたシーンをうみ出すこともあるのです。

例えば行きすぎた行為・やり過ぎ・のめり込みすぎ・情熱過多、自意識が過剰になるなどは、誰にでもあることでしょう。

そうした情熱や過剰さというものは誰の中にもあって、外に出たいともがいていることもあるのです。

修理=直す

照明=灯り

準備できていなかったことに気づく

先に伝えておきますが、失敗を予告する夢ではありません。

実生活では、何事も準備万端に挑む

人が見ることが多い夢です。

自分が関わるプロジェクト ーそれが、孫の送迎など、小さなものであったとしてもー

の成否に対する

強い責任が表れている

のです。

自分が頑張らないと!

という意識が、夢として映像化されていたのです。

あなたの、内面のプレッシャーを測るバロメーターともいえます。

普段のあなたは、

バリバリ仕事をこなし、

仕事ではなくとも、幾つものことを同時に進行させることができる

人であるかもしれません。

周囲からもそう思われていることがわかっているので、

手を抜けなくなっていたり、

これ以上は無理、

という、境界線がわからなくなっているのかもしれません。

準備できなくてどんどん物事が遅れていく、取り残されていくような夢は、

あまりに多くのことを抱えすぎて苦しくなっている

ことを告げています。

自分で自分にプレッシャーをかけている、妥協できなくなっているのです。

先を見通すことは、現実的な心構えとして素晴らしいことですが、

未経験の出来事にも対処しなくてはならないとか、事態が悪く進んでいった時のこと

を、考え過ぎてしまうのかもしれません。

そういう意味で、

責任のある部署に就いたり、昇進など注目を集める状況に置かれている緊張感

から、この夢を見ることもあります。

 

時には、

自分のことではない、子供や部下の準備不足を慌ててフォローする、

などの夢を見ることもあるかもしれません。

この場合もまた、

信念や義務感を拠り所にしていて、

そうしなければ・これらがないと

立ち行かなくなる

と思いこんでいるのでしょう。

でも、何もかも自分が背負い、

スーパーヒーローのようになって燃え尽きる必要はありません。

あなたが普段頑張る人であるだけに、

もっと肩の力を抜いても、他の人の気には止まらないでしょうし、咎められることもないでしょう。

自分だけが頑張る

以外のやり方もあるかもしれません。

また、案外

気を楽にしていたほうがスムーズにいくこともあるのだと

気づく

ことができると、少しずつそうした苦しみも軽減されてゆきます。

上司

あなたに、

成長のための試練

を与える存在。

あなたが社会的に従うべきルールや目標

をもたらす存在が、上司の姿になって登場することがあります。

 

自分を未来に向けて発展させようという力

が働いていること。

憧れの上司の夢は、

自分のあるべき姿のお手本。

また、頼りがいのある上司が夢に登場するのは、

あなた自身が高尚な目標をもって仕事に挑んでいることの表れ、

上司から叱られる夢は、

自分がその上司に目をかけられていることの表れ

です。

こいつは見込みがある、

あなた自身が、そう価値ある人材として認められているので、声をかけ、気をかけてもらえている、

ということです。

では、

上司から褒められる夢はどうでしょう。

褒められるためには、上司から褒められるに値することをする必要がある、

と言う意味で、現実には

上司から無理難題を押し付けられたり、

自分の仕事ぶりをアピールする必要がある

でしょう。

 

上司の夢の中でも、比較的ポピュラーなのが、

上司と喧嘩する夢

ではないでしょうか。

現実には、あなたが

上司から信頼されている、期待されている

ことを表します。

衝突するたいていの要因は、あなたの側に

自分で道を切り開いていく強い意志があるから

です。

才能がある人は、ほんの少し情報を拾っただけでも、それを何倍にも活用して

自分のものにしていく力があります。

現実、そうした人材になろうとする人に上司も力をいれ、導いてもらうことができます。

 

上司に不満を持っている夢は、

あなた自身が本当に何をもとめているのか、ピンときていない

可能性があります。

「自分で学びとっていこう」という気持ちがないときほど、

自分の能力を環境のせいにしたり、上司のせいにすることがあるものです。

或いは、

現在の仕事が、あなたの求めるものではない

のかもしれません。

知らない人

同性の知らない人は、あなた自身、

異性なら理想の恋人像・恋人の分身です。

女性にとってはアニムスであり、男性にとってはアニマです。

夢の知らない人のことを良く思えないのは、その人が自分では認めたくない短所を示す存在だから。

もしもその人を魅力的だと感じたなら、あなたの長所が発揮されている、ということ。

ただ、夢の本意は短所・長所を示すためではなくて、

あなたがその人に感じた失望感や喜びによって「自分を磨こう」と仕向けることにあります。

私達が生きる現実世界には、様々な綻びや深淵があります。

夢の知らない人は、時に「今まで目につかなかった」ことに目を向けさせ、危険や裏切り、惑わすものに惑わされないよう、忠告してくれることもあります。

「清潔感」・「純粋さ・清らかさ」などを表わす反面、

安っぽさを感じさせる色でもあります。

例えば白くて軽いプラスチックのようなもの。

それはお手軽に使えるよさはあるものの、本物と比べた時は明らかに見劣りがします。

あなたが夢で見たものの印象はどちらでしたか。

 

白は「光」とか「輝き」を表わすこともあります。

あなたの中に備わるそれを、心の底から認め尊重することが大事です。

自分を心地良く受け止められるようになると、安っぽい自己防衛的な態度を取る必要もなくなります。

あなたの本質を隠さず、誠実に表現することによってもっと心地良く生きられるようになります。

権力

を示すこともあります。

夢の城は、

あなたの内にある宮殿であり、権力を握っているのは、城主であるあなたです。

「家」もあなたの精神が住まうと場所という意味で同じですが、

「家」は現状の問題を、城の場合は、

目下のテーマが

過去(世)に端を発していることを知らせています。

これからあなたが進もうとしている道に関することを

知らせているのかもしれません。

 

夢の中で、立派なお城を見ていた女性は、

現在の仕事を辞めて、アドバイザーとして進んでみたいが、

自分にできるだろうか、

と考えていました。

彼女は、普通にしていても人から相談を受けることがとても多いのです。

調べてみると、過去世の人生が、そうした能力の会得に繋がっているようで、

この夢を見た朝、インスピレーションを受けたといいます。

その日は彼女の誕生日でした。

もしも

誕生日でない日に同じ夢をみて、閃くものがあったとしても、

気にはとまらなかったかもしれません。

 

実際の城は、

戦闘拠点としても使われていました。

為政者や指揮官の住居、政策を練る場所、それに伴う情報の拠点でもあったわけで、

夢の城が立派であるほど、

外の世界に対応する能力、つまり

才能を発揮できる可能性がある

ことを表します。

 

ただ、

夢の城を「古い」と感じていたなら、

新しい尺度が必要

だと知らせています。

新しい風を取り込みましょう。

何かを始めるなら、

時代にあう、画期的なやり方が功を奏すでしょう。

 

また、城は

食糧や武器や資金の備蓄場所としても使われることから、

あなたの中に

使い切れていない資源・資産がある

のだと、示唆している可能性もあります。

 

強固な砦は、防衛心を表します。

「過去(世)に端を発している」とお伝えしたように、

今世での体験ではないかもしれませんが、

他人と熾烈な戦いを繰り広げた過去

が、記憶に残っているのかもしれません。

こうした経験は、今のあなたの

心の成り立ちに大きな影響を及ぼしています。

警戒心が強くなっていませんか。

自分に好意的でないものはすべて

自分の目標達成をおびやかす「敵」

のように思えてしまうのかもしれません。

でも、これから

自分の進むべき道を守るために、壁をつくったり、争う必要はありません。

不毛な我の張り合いは必要ないのだ、

と学ぶことが現在のテーマです。

この夢を見たということは、

立ち止まってよりよい方法を考えたり、

相手とうまく折り合っていくための戦略を練る、よいタイミングなのかもしれません。

今周囲にいる人や、これから出会う多様な人々と、どのように折り合い、味方にしていくかを

学び、

ともに歩んでいく過程で豊かさと幸福を見つけていく必要があります。

あなただけの計画を

あなたと周りの人々みんなの計画へと拡大させ、

人々とあなたの絆を深めながら共通の目標を目指して前進していく

ようにすることが大切です。

そのためにも、

彼・彼女たちの気持ちに目を向け、十分考慮してあげること

が大切です。

「清潔感」・「純粋さ・清らかさ」などを表わす反面、

安っぽさを感じさせる色でもあります。

例えば白くて軽いプラスチックのようなもの。

それはお手軽に使えるよさはあるものの、本物と比べた時は明らかに見劣りがします。

あなたが夢で見たものの印象はどちらでしたか。

 

白は「光」とか「輝き」を表わすこともあります。

あなたの中に備わるそれを、心の底から認め尊重することが大事です。

自分を心地良く受け止められるようになると、安っぽい自己防衛的な態度を取る必要もなくなります。

あなたの本質を隠さず、誠実に表現することによってもっと心地良く生きられるようになります。

神社仏閣

心の拠り所。

或いは、

あなたの幸福を左右するもの。

信仰をもっている人は、その信仰の形で登場するでしょう。

信仰がない人は、自身の信念を象徴する形で夢に表れます。

例えば瞑想やヨガを日課にしているような人にとって、神社仏閣は教会に近いイメージであったりするでしょう。

夢で登場した人物によって何か特別な意味のある言葉を告げられることもあります。

あなたは偶然にここにいるわけではない、というメッセージを受け取ることのできる場所です。

あなたが、心の幸福とは何かを理解するために手助けしてくれる場所を指すこともあり、

学びのプロセスを効果的にするために、人生の計画をあなたに知らせ、思い出させることもあります。

真珠

「癒し」を意味します。

痛みを引き受ける勇気

といったほうが、納得できるかもしれません。

苦しみの中から、美しいものがうまれる

ことを、思い出しています。

本物の真珠ができるとき、貝は真珠には必要のないもの(砂)も一緒に取り込みます。

自分を真珠のように輝かせるには、

そうした不必要なもの、価値のない痛みに惑わされないことが大切です。

 

人の気持ちを考え過ぎてしまう、

誰かを傷つけるくらいなら自分が・・と思ってしまう、

あなたは、そんな自分の性分は損だと思うことがあるかもしれません。

でも、

いつも見返りを求めず、全力で人に尽くすことができるあなたに「後悔」はありません。

誰かと出逢ったり、誰かを愛した思い出は失われたりしません。

大事なことは、あなたや相手の中にずっと残り続けていきます。

夢の真珠とは、あなたの創造力の輝きでもあるでしょう。

あなたがそうしていつも人を癒し続けていることを、夢は告げているのです。

新聞

あなたの関心が世論に向いている

ことを表わします。

真に成熟していくために。

心の感度をあげるために。

経済・政治・環境問題・人道問題等々、世の中の行き詰まりを打開するために。

理由はどうあれ、自分の目で見、自分の頭で考え、自分の信念で行動してゆきたい気持ちも高まっています。

今、世界のいたるところが深刻なカオスに覆われています。

そのような中で、真の思想と展望と希望をもって生きるには、信頼に足る情報が必要です。

大事なのは「何かが見えるようになること」だから。

確かな道を歩むには、自分より多くを知っている「優れた機関誌」に意識を向ける必要があるでしょう。

新聞は「これをやれ」とは言いません。

あなた自身の理解力で、自己への働きかけを通して、もっと広い世界へと参入してゆくために、それが必要なのです。

 

新聞には、日々新しい情報が掲載されます。

新しい観点に立って見聞を広めていくことが大切です。

侵略・制圧

例えば、

留守にしている間に、自宅が侵略されていた、など

あなたのテリトリーが侵される夢は、

自分の身を守るために戦わなくてはならないと感じている

ことを表します。

秩序を正す必要を感じていたり、

不正な物事や混乱に巻き込まれたくない

という気持ちが、

夢の中にこうした存在を作り出すことがあります。

ただ、

なんの脈略もないところからその人が現れるかというと、そうではなくて、

夢に登場するどんな人物も、あなたの側面を表します。

夢の中で、自分のテリトリーを侵そうとしていた人は、

普段意識すらしていない人

であるかもしれません。

普段意識すらしていない

ほど、あなたにその自覚がない

ということなのです。

その人のことをどう見ているか、考えてみましょう。

例えば、縁もゆかりもない、後にも先にも会うことはないだろうと思う、

ネット炎上していた人

という認識しかない場合でも、

その原因となっていた問題に、あなたが着目していて、

それに関連したトラブルを察知しているとき、夢は

この人の登場が一番相応しい、とチョイスしてくるわけです。

それがどんな手段であれ、その人の見かけがどうあれ、

何かを制圧しようとしている人が現れたら、

自分で自分の身を守る意識をしっかり持つことが大切です。

寝室

プライベート空間。

あなたを回復させ、再生させる場所。

意識の世界を忘れ、深層意識が目覚める場所。

 

暗く、不安な感じがする寝室の夢は、

体調の低下

を告げていることがあります。

誰かが寝室に侵入してくるような夢は、

あなたのプライベートな事柄に介入してくる人がいるか、

その人のせいで休息がとれない

でいると思っているのです。

 

あなたが既婚者なら、寝室そのものが、夫婦関係を示していることもあります。

なので、寝室が汚れている夢は、

相手の不貞を疑っていたり、

あなた自身が秘密を持っていて、そのことに対するうしろめたさ

を告げている可能性があります。

時に、拳銃を突き付けられて逃げ惑う夢を見る人もいます。

寝室に拳銃が登場したら、

その拳銃は、たいていは男性のシンボルで、

性的関係に影響する問題を抱えている可能性があるでしょう。

誰かの寝室

にいる夢は、その相手に性的関心を持っているか、

その人の秘密を知りたい、と思っていることを示唆します。

 

寝室の夢に表れやすいのは、

潜在意識に押し込められている問題ーあまり意識に上がらない問題ーです。

あなたが自分の潜在意識と深い会話を楽しむためには、

あなたの心の防衛体制に隙をつくることが大切です。

そういう意味からも、現実の寝室を

寝心地のよい空間に整え、安眠できるようにしましょう。

そうすれば、

物質界よりも偉大なエネルギーとアクセスし、有益なものを知覚する

ことができます。

あなたを物理的な束縛から解放させ、霊的に進歩する機会を提供してくれることでしょう。

 

眠りにつく前のあなたの感情如何によっても、見る夢は変わります。

憎悪の念に駆られていたり、心配で心乱れているようなとき、

イメージを醜くゆがめてしまう可能性があります。

現実の寝室を清潔に保ち、

明るい絵や音・言葉によって

希望と幸せのイメージを映し出せるようにすることが大切です。

 

 

 

 

コメント

  1. 試験を受けている夢について解説をしていただけると嬉しいです。学生ではないのに、何度も見ます。

    • リクエストありがとうございます。了解しました!

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