夢占い い 

  生き返る  急ぐ  痛み  稲妻    イベント  嫌がらせ・意地悪  イライラする      隕石

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あなたの精神が宿っている、意識している場所を夢が示しています。

地下室は無意識や直感の住まうところです。

天井は自分の安全領域だという認識があるかもしれませんが、状況によっては少し有頂天になっている可能性もあります。

自惚れから転落しないよう注意を払いましょう。

夢の家は、現実世界とあなたの精神との折り合いがついているかどうかを見せてくれることがあります。

若しくは調和を計ろうと努めています。

夢で印象的だった人・物・生きものは日常的に見慣れているものです。

それらと特定の関係を作ろう、正当な態度を示そうとしています。

現実に目障りだと感じているものは、夢の中で苦手な「虫」になって現れることもあります。

夢から覚めてこの関係を振り返る機会があるなら、自身の抱いている感情に目を向け、それについて理解しよう、その結びつきを明らかにしようと努め、何らかの関係を作る、若しくは作らないと決めることが大切です。

生き返る

もうダメだ、と思って諦めかけていたことに、希望の火が灯されること。

あなたは、

最悪の事態に見舞われ、一旦は無力感に沈んでいました。

でも、

もう一度生きよう・トライしようと希望の火を燃やし始めた

ことを、夢は告げています。

宇宙の愛を自分に惹きつけ、未来の叫び声に目を覚ましたのです。

大きな事が起きる前には、必ず大きな瑞相(前兆)があります。

とても悪く思える状況は、いよいよ良いことが起きる兆しであったりします。

けれど、何もせず、ただ傍観しているだけで自然によいことが起きるわけではありません。

あなたの強い心を生命の奥底からくみ出し、行動にうってでてこそ、それは良いことの前兆となるのです。

夢は、

新たなやり方をうみ出そう、自身を作り替えようと、あなたが進化を遂げ始めていることを告げています。

あなたは、いよいよ「生」をより活気あるものに、より充実したものにしていくことでしょう。

落胆や感傷に流されなければ、新しい方策を見つけることができます。

急ぐ

急ぐ必要があると告げているのか、

慌てず慎重に進めるよう示しているのか、

夢のシーンや現状から判断しましょう。

時間のある世界で生きる私達は、多くの場合、「効率性」重要で生きています。

とりわけ学校・会社などの集団生活において、それはとても大切なことです。

あなた自身はもっと腰をすえて取り組みたいのに、それができないもどかしさ・

周囲にあわせていかなくてはならない、という焦りがこの夢を見させているのかもしれません。

時々に見通しを立て、漠然とした不安感や焦燥感に駆られないようにしましょう。

先々のことばかり考えてしまうと、前向きな対応ができなくなります。

夢は、

あなたが心も体も張り詰めっぱなしの「急」の状態にいることを表わしている

のです。

今は

目の前のことをきっちりこなしていくことの方が現実的で、将来の不安が減る方向にも向かうでしょう。

例えば、

スポーツ選手達は、目の前の一試合・一試合に集中し、

「今の自分を」レベルアップさせることに集中します。

大きな記録をつくるような人ほど、そういう気持ちを強くもっているものです。

夢を見ること・理想を高く持つことは勿論大切ですが、そのせいで漠然とした不安感・焦燥感に駆られるのでは元も子もありません。

気が遠くなるほど途方もない場所に行くにも、「今、やれるところ」から着手するしかないわけで、

この終わりなきプロセスの中で、人は洗練され、発展していくのです。

痛み

夢の中で手足を失ったり傷付けられたりしても、痛みを感じないことが多いものです。

だからこそ、夢の中で痛みを感じた場合は、それ自体が警告になります。

昼間の時間帯、あなたの注意はそれとは全く別のことに忙しく、身体や自身の心の向きに注意を向けられてはいられません。

無意識の状態の時は、「その注意が離れた時」であるといえます。

夢は、

個人的な意見や願いや欲望、好ましいか好ましくないかに関係なく、ヴィジョンに向き合ってもらおうとするのです。

痛みが伴うようなシーンを通して、あなたに感じてもらおうとします。

実際、痛みを感じた箇所には負担を抱えている可能性もあります。

例えば、

胃腸にトラブルを抱えている時は、何かを呑み込んだ時に胃が詰まって痛む、

という夢を見たりするでしょう。

「心」の痛みを表わしていることもあります。

ハートで思考する人が多いから

先の見えない不安、気のやすまらない日々に心が深く沈んでいて、自己調整能力が機能しなくなっているおそれもあります。

また、

高次に生きる人は、自分とは直接関わりのないことにも不正なこと・悪しきことに痛みを感じます。

あなたは、

人の何倍もの苦しみを背負って闘う人であるのかもしれません。

稲妻

現実の稲妻は、

水滴や氷粒が接触したり衝突したりして雲の中で帯電し、それが放電される際に見える光のことをいいます。

それは、

因果的な作用の中でどうしようもなく発生する現象

であり、

夢は、

現実の稲妻と同様のプロセスが、あなたの中で起きていることを伝えています。

即ち、

心の中の葛藤が極限に達し、解決に向かっていくさま

を象徴しているのです。

破滅の可能性もあるけれど、その恐怖の中で「突然」悟りを得るような、

稲妻の光のような閃きです。

それを、私達は「インスピレーション」と言ったりします。

稲妻が、天と地を繋いで走るように、

インスピレーションは、相容れないものを繋げます。

そうした「高位の力」を暗示する一方、「恐怖」・「緊張感」・「復讐心」といった心も映し出しだしているのが、この夢の特徴です。

歪んだり蓄積したり、時には本当に何かを破滅させたとしても、それは次の生への滋養になります。

全ては作用しあい、時に破壊し合って結びつき、創造的調和をもたらします。

衝撃が走ったあとは緊張感がやわらぎ、心に静けさが戻ってきます。

夢が

愛情や忠実・友好・慣れた様子を描いていたなら、

頼りになる部下・最良の友・旅の道ずれ的存在

を表します。

それとは反対に、

襲い掛かってきたり、反抗的でネガティブな印象なら、

敵対者・役に立たない人・トラブルメーカー的存在

を示します。

・飼い犬は、たいていあなた自身の性質を示しています。

・犬が求めている世話や助けは、あなた自身の要求です。

その犬は、

傷ついたり、見捨てられてたり、閉じ込められたりしていなかったでしょうか。

もしそうであったなら、それは

自分に忠実であることや、自分を傷つける状況から抜け出すように

と告げています。

犬は男性要素のシンボル、猫は女性要素のシンボルともいえ、

あなたが女性なら、交際する男性を決めようとしているとき、

子犬を拾ったり、連れて帰る犬を探す夢を見るかもしれません。

犬と猫の喧嘩は、あなたの男性的な意図と、女性的な要求がぶつかり合っている、

ストレスの表れであったりします。

イベント

特別なことが行われるのは、非日常性の象徴です。

地球上には、生命の優れた精神によってうみ出される、様々なものがあります。

飽くことなきことを、あなたに伝えています。

独創的な美やパフォーマンスなど、

目の前で展開される光景は、あなたを驚かせ、理解を超えさせます。

それは

新しい世界の開示であり

地上は、あなたを魅了してやまない世界なのです。

これまで自分が何者かわからず、暗闇に佇んでいたとしたら、この夢があなたの本当のあり方や可能性に気付かせるでしょう。

魅力的な体験は、あなたを変容させることもあります。

自分のエネルギーをどのように使ったらよいのか、取り扱う術を覚えてゆけるからです。

私達は時空の中に存在していても、精神まで縛られてはいません。

新しい方法で何かを創り出したり、自己から利他へ拡げてゆく自由もあるのです。

嫌がらせ・意地悪

1つには

あなたの善意・思いやりが試されている

ということ。

夢で意地悪してきた人は、現実にはあなたやあなたの愛情を必要としているのです。

でも、あなたは

自分のことだけを考えていて、真剣に向き合ってくれないので、意地悪して、刺激しているのです。

もう一つには、

夢の意地悪さんは、他の誰かではなくて、あなた自身の弱点であったりします。

眼を反らし平静を装っていたり、言い訳をして隠そうとしているのだとしたら。

 

夢でされた意地悪や嫌がらせが現実に起きたら、あなたはどう対処するでしょうか。

一番よくないのは、見ないふりをすること

です。

あなたは、

スルーしてやり過ごすのが一番!

と言うかもしれません。

でも、

状況によっては「一度は向き合う」姿勢が大切であったりします。

「悪意」に目をつぶらない、ということです。

では、スルーすべきか対峙すべきかを、どのように判断すればよいのでしょう。

相手が

取るに足らない存在(役不足)なのか、

あなたが、単に勇気が持てないだけか、考えることが大切です。

この場合の勇気には、慈悲が必要です。

あなたがその時の気持ちを正直に伝え正そうとすることができたら、

少なくともその人(あるいはあなた自身)の耳に、その主張は届きます。

それが、自分や自分の行いについて理解する機会を得ることに繋がります。

話しあいをすれば、互いの願いや欲求・不満に思っていることが見えるようになるでしょう。

夢は、

あなたの心の深い部分で反応が起き、

葛藤する

ことを望んでいます。

葛藤し、解決を図ることが、あなたの成長につながるからです。

何をされても腰がひけていると、誰とも心を開くことができないままになります。

心は閉鎖的になり、

あなたの弱点は、あなた自身の愛や善性から守ってもらうことができず、

満足な関係が生まれることはありません。

一時的に不快感を覚えるとしても、解決を図ろうと葛藤することが、あなたの役にたちます。

「葛藤」は、あなたの人格が浄化されていくために必要なプロセスなのです。

イライラする

夢の中の出来事にイライラしてしまうのは、現状が

思い通りにならない・進まないと思っていること。

「イライラ」は、怒りとは少し違います。

はっきりした原因が判明しなくて、何かを見通せずにいるとき

「イライラする!」と言います。

それは、深い心の層から生じてくるもの、自我の光のおよばないところで何かがうごめいていたり崩壊しかかっていたりする時です。

例えば、朝何気なく見ていてTVで、自分と同じ年齢で立場もそう変わらない人が、何らかの成果をあげ脚光を浴びていた、というだけでも、

あなたの劣等感を刺激していることがあります。

夢が伝えていたのは、

そんな風に、日常のなんでもないような出来事の中で、あなたの自我存在がおびやかされていた、ということです。

もしも、

現実世界で何らかの問題が浮上していて、

「自分とその人との関係」を無視できない状況にあっても、気を重くしないように。

「イライラする相手」は、自分とは異なる世界をもつ人、

一つの多様性の表現なのだと考えましょう。

自分と心から共鳴できる人に出会うのは、アマゾンのジャングルの中で一人の人を見つけるくらい、奇蹟的なことです。

運良く近くにいることもありますが、そうではないからといって

無理矢理何かを変えようとすると、本来の軌道からはずれてしまうでしょう。

異質な人と接することは、自分自身の中にある複雑な回路を活性化させる、そう思い、

多様性を受け入れていくほど、あなたは成長することができます。

青色  赤色   オレンジ色 黄色  白色  緑色  灰色  ピンク色  黒色参照

色には、感情と意味があります。

例えば「腹黒い奴」という言い方に、人は「不快な人物」を想像します。

バラ色の人生」という言葉を聞けば、「明るく幸せな気持ち」だと言っていないにもかかわらず、そのような人生を想像するでしょう。

自然界からきた色は、人を守護します。

ゲーテは

「色彩は光の行為」と言いました。

光はこの世界では色となり、万物によりそう恩寵となります。

一方、人工色は本意を隠していたり、偽装していることを表わします。

心にもない態度をとっていたり、他人の力を借りて勝負に出ている可能性があるでしょう。

とりわけ派手な蛍光色が夢に現われたら、見せかけのものに注意を促しています。

あなたは魅力的なものに気をとられすぎていて、真相を見落としている可能性があります。

何が本物か偽物か見極め、信用にたるものを見つけようと心がけましょう。

あなたの強い意志。

「なんとしても自分を貫きたい」と思うあまり、「頑固」な印象を与えてしまっているのかもしれません。

「行く手を阻むもの」の大きさ

を表わしていることもあります。

現実の「問題」に行き当たった時、自分のやり方・思考にこだわり過ぎてはいないか、考える余裕はもちましょう。

独自に計画を立てて悦に入ってしまえば、他の人の言葉が聞こえなくなります。

誰にも「相談しない」モードに入っている時、もっと素晴らしいチャンスの数々を逃してしまうこともあります。

あなたは賢く、有能なので、誰より近道を知っているかもしれません。

ただ、「遠回り」をする権利も持っています。

あえて横道に逸れてみるほうが、学ぶことや役立つことがあったりします。

隕石

隕石は
「宇宙空間から地球上に落ちてきた岩石」ですが、

それを目撃したり手に入れたりは、日常の中ではなかなか起こりえないことです。

また、

そのすべてが解明されているわけではありません。

これらのことからも、

様々な解釈ができます。

下記を参考に、夢の印象から意味を推し量ってください。

一つは、

「思いがけない利益を手にする」ことを示しています。

二つめに

「究めて稀な出来事に遭遇する」可能性があります。

その場合、あなたは現実のどこかでその前ぶれ・兆しを感じ取っているでしょう。

山雨来らんと欲して風楼に満つ

とは、中国・唐末の詩人・許渾の「咸陽城東の樓」の詩の中の句です。

山から雨が降ってくる前に、高楼に風がさっと吹き抜ける、という意味です。

同じように、
何事かが起ころうとする前には、なんらかの兆候が現われるものです。

夕焼けの翌日は晴天と言われます。

燕が低く飛ぶと天気は雨だと言われます。

そうしたことの中には

昆虫・湿度など、なんらかの因果関係が解明されているものもありますが、
科学的には説明がつかないようなことも沢山あります。

将来は科学的に解明されるかもしれない、隕石も同じです。

現時点で超越的に見える現象を感じても、その存在を否定しないことが大切です。

三つ目に、

与えられた「モノ」の価値を重く受け取るように、ということです。

隕石には太陽系の歴史が閉じ込められていて、それはそっくりそのまま「歴史」としての価値をもっています。

将来さらに解明が進んでいくでしょう。

あなたの理解を超えているために、現時点では正当な価値を見いだせていないものがあるのかもしれません。

四つ目に、

「消えていった可能性」に目を向けていることを示します。

隕石は、ある惑星の破片であるとも言われ、
惑星をつくる元となった材料である可能性もあるのです。

私達の人生も、現実では一度に一つのことしか選択することはできず、一つのものしか認識することはできません。

特定の人生の経路を通ることによって、他の無限に存在する可能性は消されているのです。

それでもその可能性は、私達の人生のどこかでかすかに繋がっています。

あなたが意識の明るみを離れ、無意識の闇の中に降りて行くとき、それを見つけ繋げることができるかもしれません。

五つめに、

「人生はこんなものではない」という、魂からの伝言です。

あなたは今、よき夫・妻・よき友人・子供に恵まれ、既に幸せであるかもしれないし、才能もあり、困窮することはないかもしれません。

そのような状態にいるとき、

「これでもういい」、

「もはや何も新しいものを知る必要がない」

と考えてしまうことがあります。
新たなものに立ち向かう緊張感が欠けてしまえば、あなたはこれ以上自身の能力を試そうとはしなくなってしまうでしょう。

夢は、あなたが今どんなに恵まれていたとしても、人生はもっと深く、大きなものであることを伝えています。

総じてこの夢は、あなたの心に躍動感を与えつつ、

この世界にはまだまだ不思議なもの、自己の才能や技量・知識などの個人的な力量を超えたものがあることを、

より大きな、目に見えざるものに畏怖の念を抱いて生きるなら、人生はもっと深く大きくなっていくことを伝えています。

 

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