次の人生のステージを模索している?➩運命の流れに身を任せる信頼が求められている。➩心の準備が整えば、次のステップに進める
バスは
私たちを人生の目的地へ運ぶ「流れ」や「方向性」の象徴です。
そのバスを“探す・待つ・やってくる”という3つの場面が、
人生の転換期を描いていることがあります。
私はお客さんをバスに案内し、ある施設に到着しました。一通り見学し終えたあと、
バスを降りた場所までいってみました。が、バスには運転手がいません。
また、そのバスであるかどうかの確証もありませんでした。
いつもなら、手元のバインダーにバスの車両番号や運転手の携帯番号も記してあるのですが、どうしてか、それらを書き忘れていました。(消えていったような気もします。)
私は、付近のバス全部を確認してまわらなくてはならない、と焦りました。
まだ集合時間ではなかったこともあり、お客さんたちには、
まだ運転手が戻っていないようなので、少し待ってほしいと告げて、
周囲をみてまわりました。暫くして「あれかもしれない」と思うバスがこちらに向かってきて、運転手の姿に、そのバスであるとわかりました。
バスを探す ― 自分の進む方向を模索している、
「これからどこへ向かうべきか」模索している時、見ることがあります。
<自分のバスかどうか、定かではない>
=どのバス(=集団、会社、組織)で進むかは不明確、変えたい
ということかもしれません。
例えば、あなたには
「いまの環境を続けるべきか、それとも新しい場所へ行くべきか」
という葛藤や迷いがあるかもしれない、
<手帳(バインダー)に車両番号や連絡先など、必要な情報が書かれていない>、
という細部は、
安心できる材料がひとつもない、
或いは、
「これで本当に大丈夫?」という不安が残っている、
若しくは
古い道具(環境)ではもう次の段階に進めない、ということなのかもしれません。
バスを待つ ― 準備期間・転換期の静けさ
集合時間前にお客さんへ「少し待ってください」と声をかけている場面、
これは、「待つことの意味を教えている」とも受け取れます。
すぐに動こうとしても、まだ“時期が整っていない”。
流れは止まっている、
でも実は次の波をためているだけで、また時がくれば動き出せるよ、
と。
この夢のシーンからは、「焦らず見極めよう」という潜在意識の知恵が伺えます。
待つことは、ただの停滞ではありません。心の中を整理し、
「本当に自分が求めているのは何か」を見極める
ために与えられた時間ともいえます。
バスがくる ― 流れが動き出すサイン
最後に夢主が「あれかもしれない」と思ったバスが近づき、運転手を見て“それだ”と確信した
シーンは、非常に明るい象徴です。
新しい流れが、あなたの方へやってくる、直感が現実を引き寄せている、
ここでのポイントは「自分が迎えに行く」のではなく、
「向こうからやってくる」こと、
無理に追いかける必要はない、
信じて待っていれば、自然に合う流れが訪れる
というメッセージでしょう。
停滞していた状況が好転する前兆であり、
環境・人間関係・仕事面での“再出発”の象徴とも言えます。
| バスを探す | 模索・不安・方向転換 | 自分に合う「目的地」や「仲間」を探している |
| バスを待つ | 静けさ・整える時期 | チャンスを待っているが、不安や焦りを感じている。
流れが動き出すのを待つ |
| バスがくる | 再出発 | チャンスや新しい出会い、転機の訪れ |



コメント